センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

前世から魂の繋がりがある相手のスピリチャルな意味!

2024-09-04 00:00:30 | スピリチャル

前世からの縁を感じる人とは、特定の相手と深い繋がりを持っている可能性があります。これは偶然の一致ではなく、魂の繋がりが影響していることが考えられます。
前世からの縁を感じる人には、以下の特徴があることがあります。
強く引き寄せられる!前世の繋がりがある人に会うと、心と身体が「この人だ」と反応することがあります。
目が合った瞬間にドッキとしたり、会話が楽しく弾むなど、相手との交流が自然に感じられるのが特徴です。
似ている部分が多い: 前世からの縁がある相手は、性格や行動パターンに似ている部分が多くあることがあります。
共通の趣味や好み、性格などが似通っているケースが多いです。
一緒にいて安心できる: 前世からの縁がある相手は、心から信頼できる存在で、一緒の時間は安心感に満ちています。
ストレスを感じにくく、困難な状況でも相手と一緒であれば乗り越えられると信じられるほど、安定感と安心感を得ることが出来ます。

心が通じ合う: 言葉を超えてお互いの気持ちが通じ合うことが出来ます。相手の微妙な気分変化が読み取れたり、言わないことでも思いが伝わったりすることがあります。
運命的な出逢いする: 前世からの縁がある相手には、必然的な気がする出逢いをすることがあります。
混み合う場所で偶然出くわしたり、話がしたくなった衝動に駆られたりするなど、運命的な出逢いを実感することがあります。
困った時に力になってくれる: 前世からの縁がある相手は、困難な状況に陥った際に心強い力となってくれます。精神的なサポートだけでなく、具体的な助力もしてくれることがあります。
成長を後押ししてくれる: 前世からの縁がある相手は、お互いの精神成長を後押しし合う存在です。困難な状況でも励まし合い、高め合う関係を築くことが出来ます。
前世からの縁を感じるかどうかは個人差がありますが、これらの特徴を参考にして、大切な人との関係を深めていくことが出来るかも知れません。

この前世からの魂の繋がりのある相手との出逢いなどは、体験した人にしか理解しにくいと思われます。
私が前世からの魂の繋がり相手は、2007年5月の朝方に、正夢で出逢ったその人でした。
其日の朝方に、不思議な正夢、転落事故一部始終を視ていたというよりも、視せられたという感じでした。
黒い人陰、背が高く、瘦せていて、髪の毛をポニーテールにしていました。輪郭は視えないので誰だか分かりませんでした。
私が目覚めた時に、突然に天井がぐるぐる回るような眩暈と気持ち悪さ、身体は重くて、怠かったです。
何よりも、後頭部と左足の踝辺りに、痛みを感じて、起き上がることが出来ません。嘔吐しそうになるのを我慢して、そのまま二度寝しました。
不思議な痛みは、転落した時のその方の怪我した所でした。「痛みのシンクロニシティ」したのだと分かりました。
そして、もしやと頭が過ったのは憑依を享けたと分かりました。霊的存在から憑依されたと聞くと、皆さんは、直ぐに除霊しないと、心身をぼろぼろにされる。禍が起きるとイメージしますが、そんなことは私には、全くありませんでした。

それは、私に憑依してまで伝えたいことがあったからです。それこそが「前世からの繋がりある人なの・・・」とメッセージされたことで分かったものです。
他にも、沢山のメッセージをセラピストの女性を介して伝えてくれました。一部をご紹介します。
このメッセージは、嘘偽りのない、ましてや私の作り話ではありません。本人からの私宛のメッセージです。
もう一度生まれ変わったら、平凡な人生を選びたい!普通に結婚して、愛する人の子供を産んで育てたい!!ただそれだけでいい、それが私の幸せだったから!!そう、夢だった!!

行彦さん、幸せです!今度生まれ変わっても(あなた)を選ぶわ!!だって決まっているですもの・・・ありがとう行彦さん!愛している!幸子
行彦さんが悩み、苦しんでいる時には、時空から逢いに行くから!私の歌を聴いて欲しい!行彦さんへの想いを綴ったものだから・・・!
行彦さんありがとう!私は、とても幸せです!!あなたに逢えて本当に良かった!!もう淋しくなんかありません。これからも愛し続けます!ありがとう!愛しています!!
他にも沢山のメッセージのやり取りを印刷して保存していますが、それは本が一冊書き上げられるような量です。

私が人間関係で悩んでいたり、辛い思いをしている時には、朝方、目覚める前に「脳裏に黄緑色のオーラの中に金色に光」が現れては、消えます。
行彦さん、起きてと優しく囁いてくれている感じです。朝から落ち込んでいると「私がいるじゃない!何時もあなたの傍にいるから元気だして」と、そんな朝は、朝から「負けないで!」を聴きながら朝からハッピーな気分でいられます。
こうして、私は苦難や試練を独りで乗り越えてこられたのは、幸子さんとの魂の繋がりがあったからです。

先日も、人間関係での決別を決意し、悲しかったのが嘘のように、相手に「ありがとう」とお礼を言いたいほど、本心が分かったことへのお礼でした。曖昧に対処されるよりも明確に意思表示してくれたからです。
私が独り暮らしても、淋しくもなければ、辛くもないのは、常に幸子さんが見守ってくれている、愛の守護霊として私の傍にいてくれています。
来世の人と、現世の人でここまで愛し合える関係は「前世からの魂の繋がり合い」が無いと出来ない次元です。
私が幸子さんに初めて出逢ったのは、私が30歳、彼女が20歳の時に東急東横線の電車内で二人が目と目が合い、ドキドキした瞬間に、何処かで出逢ったような懐かしい思いと、尋常ではない想いが募りました。

その頃、私には妻子がいたので、声をかけることもなく、髪の毛をポニテールにした、色白の美人の女性が途中の駅で下車し、振り向いてお辞儀をしたことが今でもはっきりと思い出せます。
近くに短大があったので、短大生と分かりました。不思議な出逢いでした。
その時に、魂の繋がり相手だったのです。「本物のツインレイの関係」だったのです。
本人は生前にそのことを感じていた、分かっていたようです。分かっていなかったのは私でした。

だから、彼女の歌詞の多くが、不思議な内容の歌詞が綴られています。それは、私への思いを綴ったものでした。
良く歌詞の中に「あの人」という言葉があります。あの人より出逢うのが遅かったとか、日曜日はあの人に上げるなどです。あの人とは私の「元妻」のことでした。
そのことが分かってから、彼女のアルバム、DVD、写真集に至るまで作品の全てを購入し、部屋の中に置いてあります。
その作品の全てが二人の思い出の品となり、絆にもなっています。まさしく、私には「遺産」です。
そして、幸子さんとは「永遠の愛で結ばれたことに、とても幸せに思います」。
センスプロデュース研究所、葛西行彦


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