センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

鳥の羽のスピリチュアル的な意味は?

2024-06-20 00:00:30 | スピリチャル

空高く自由に飛び回る鳥は、古くから聖鳥・神鳥・霊鳥などと呼ばれ、スピリチュアルな世界では神の遣いや神の化身と考えられてきました。神の遣いや神の化身といった、神聖な生き物の鳥の羽に隠されているスピリチュアルメッセージを紹介します。①天使からのメッセージ!スピリチュアルな世界では、鳥の羽が上空から舞い降りてくるのは天使からのメッセージと考えられています。鳥の羽は天使の象徴です。日頃から天使は私たちを見守っています。しかし、天使の存在に気づく人は少ないため、天使は時々、鳥の羽をあなたの目の前に落としてそばで見守っているメッセージを伝えます。また、鳥の羽のメッセージは天使だけでなく守護霊の場合もあり、どちらもあなたのそばで見守っているサインです。あなたが強い不安に襲われている時や深く悩んでいる時、目の前に鳥の羽が舞い降りてきたら、天使や守護霊があなたを元気づけようとしていますよ。 

②道しるべの暗示!自然を崇拝するネイティブアメリカンは、鳥の羽には道しるべの暗示があると考えています。特に天高く舞い上がり、力強く羽ばたく鷹の羽に道標のスピリチュアルパワーがあるとされていて、儀式や装飾品などに使われています。魔除けの効果があると言われている装飾品、ドリームキャッチャーにも鷹の羽を使用。鳥の羽には魔除けの他、よい夢を招き入れる効果もあるため、ドリームキャッチャーを枕元に飾るとあなたが進むべき道を夢で教えてくれます。 

 

③運気上昇の暗示!鳥の羽が目の前でふわふわと舞い上がる時は、運気上昇を暗示しています。風が吹くとふんわり軽やかに舞い上がる鳥の羽は、上昇や飛躍の象徴です。特に風が吹いていないのに目の前でふわふわと鳥の羽が舞い上がる時は、大きな飛躍のチャンスです。あなたの波動が高まり、運気上昇のスピリチュアルパワーが強く働いていることを鳥の羽が教えています。絶好のチャンス期を迎えているスピリチュアルメッセージを見逃さないで下さいね。④エネルギーが高まっているサイン!鳥の羽が生えているような感覚がある時は、エネルギーが高まっているサインです。平和・自由・希望など、様々な象徴を持つ鳥の羽には生きる力の象徴もあります。背中に鳥の羽が生えているかのように体が軽く感じる人は、スピリチュアルな感覚に優れていて、天使からのメッセージを日頃から受け取ることができます。自分では気づきにくい能力ですが、あなたが持つスピリチュアルパワーが呼び寄せた鳥の羽の力です。エネルギーが高まっている時は、何事にも前向きに挑戦できます。やる気が漲っている今を逃さないようにして下さいね。⑤ライトワーカーのサイン!鳥の羽はライトワーカーのサインでもあります。光の仕事をする人の総称であるライトワーカーは、スピリチュアルパワーで地球を癒したり、進化の手助けをしたりします。具体的に職業をあげると、写真家や画家、自然保護活動を行う人、ヒーラーなどです。スピリチュアルな世界でライトワーカーは高次元にいる人と考えられていて、人を魅了するアーティストは天使からのメッセージを伝えていると言われています。Callatより、抜粋引用。以前から私が「ライトワーカー(光の仕事人)」の役割を担っている。そのことが私の使命でもあります。 

 

ライトワーカーとは「あの世とこの世の架け橋役」を担ったり、この世により多くの光を齎すための手伝いをする人たちのことです。ですから、私の使命は「この世に愛と癒しを齎す」ことにあります。そのことを高次元からよく定期的にメッセージを受けます。私の場合は、生き物を介してとか、写真に写って天からのメッセージだと分かります。特に、野鳥の羽の模様などが「ハート形」などが多く私は写しています。普通では、奇跡に近いもなのですが、私の場合はごく普通に出逢い、撮影もしています。私の場合は、はっきりと明確に「野鳥の羽」からメッセージを伝えて呉れます。昨日(8日)には、井之頭小学校の探鳥会後に、公園内に営巣しているオオタカの幼鳥を撮影し、パソコンで確認したら、オオタカの幼鳥の尾羽の裏側に「綺麗なハートの模様」がありました。本来はこうしたハート型の模様などはありません。偶々の偶然、何千羽かの一羽なのか?分かりませんが、何度も出逢う、写せる人はそんなに居ません。私だけだと自負しています。此処十数年の間に、野鳥の羽にハート形が写った写真は既に10枚以上になります。これらは、決して偶然ではなく「天からのメッセージ(エール)」なのだと思います。「あなたの使命を果たせるように、高次元の存在は、常に見守って、あなたのことを応援している」から、あなたは愛されているからとのメッセージが込められているのだと分かります。 

センスプロデュース研究所、葛西行彦 


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