センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

動物が近寄ってくるスピリチャルな意味!

2024-06-19 12:00:30 | スピリチャル

動物が寄ってくる人」のスピリチュアルでの象徴や意味! 

一般的に動物に好かれる人とは、動物から見て魅力的で穏やかで、警戒心を解いて心地よく過ごせる人です。
またはリーダーシップがある人にも、動物は近寄っていくことがあります。
動物は嗅覚を始めとして感覚が鋭いので、人間の善悪を見分けて近づく場合が多いようです。
そしてスピリチュアルな理由としては、動物が近寄りたいオーラを放っていると言われることもしばしばです。
また稀に動物と心で意思が通じる人が存在して、当然ながらそんな人には動物が寄ってくることになります。 

「動物が寄ってくる人」のスピリチュアルメッセージ 

もし身近に動物が寄って行く人がいるなら、「動物にとって必要な存在だよ」「動物たちにポジティブに関わって」というメッセージです。
動物に興味があってもなくても前向きに接してみてください。 

「動物が寄ってくる人」のスピリチュアル的な解釈! 

いつも動物が寄り付くような人には、特別に幸運なことが起きてしまうものです。
そして動物に寄られる存在になるには、特別な心がけが必要になります。
しかし、動物に好かれたいのに寄り付かない人は、生き方を改善しないと駄目かも知れません。 

 

「動物が寄ってくる人」いい意味での解釈! 

もし何時も動物が寄ってくるなら、動物たちから特別な情報を知らされるようになるでしょう。それは道案内、危険のお知らせ、幸福の暗示などです。
いざという時に動物が味方になってくれるのは、心強いものです。
動物に好かれるためには、動物が好む人間の特徴を再現する必要があります。
落ち着いた行動をすることや、驚かせる行動をしないこと、優しく接することなどは基本です。
そして動物に寄り付かれる人は、人間社会でも人と意思疎通が出来やすかったり、他人に好かれやすいといった傾向が出ることもあります。 

「動物が寄ってくる人」悪い意味での解釈! 

どうしても動物が寄ってくる人になれないのは、寄ってくる人の真逆な特徴を持っているのが理由です。
一々声がやかましかったり、乱暴な態度を取っていたり、近寄りがたいオーラを発しているようなタイプになります。
無意識に動物が嫌がることを一々やってしまう人は、好かれない場合が多いです。
何かのペットを飼っても上手くいかないケースも多いといいます。
また、野生動物に対し、目を合わせてしまうことは喧嘩を売るのと同様であり、一々目を合わせてしまうことも寄ってこない理由になってしまうでしょう。 

  

以前にも、動物に好かれる人と嫌われる人との違いを科学的に説明したことがありますが、私のように生き物たちが近寄って来たり、懐いたりするのは「波動を感じる能力」に生き物たちは優れているからです。 

波動自体は、周波数のような波で伝わります。目に見えないものなので「感じ取る」しかありません。 

波動は、人も動物も機械などからも発しられています。人の波動には、個人差のように「波動のい人、弱い人」などがおられます。 

私のように長年、生き物たちと接して「愛護活動」などしている人は、強い波動と生き物たちに伝わる思いやりの波動を生き物たちが感じるので、生き物たちが私に近寄って来たりするのです。イノシシやクマ、野生のニホンザルと遭遇しても、その場でじつと静かにしていると襲われたことがありません。 

 

こうしたことは、誰でも出来る訳ではありませんから、生き物生態や行動などを熟知しているから驚かせないように、護って上げるからと「愛護の波動」を発していると、知らぬ間に動物たちに囲まれることもあります。 

このような能力は「アニマルコミュニケーション能力」がある人だと動物たも。分かって貰えるので近寄って呉れます。 

最近では、昆虫も私の肩や帽子に止まったりします。時には、トンボが何匹も私の頭上をぐるぐる廻って飛んだりしています。 

こうした生き物たちを見ているととても可愛いです。ですから、皆さんが写せない動物の生態や場面を私が撮影できるのは、こうした波動のコミュニケーションによって可能だからです。 

今後とも、愛護の波動で多くの生き物たちと「アニマルコミュニケーション」して参ります。 

センスプロデュース研究所、葛西行彦 


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