霊的真理：スピリチュアリズムとは！

あなたの身の回りで起こる事柄には意味があります。
真実をお知りになりたいのであればメッセージを受け取り受け入れ、スピリチュアルな視点からも客観的に見つめることで、悩み事の改善方法が見つかりますので、 スッキリと充実した毎日を過ごしませんか。
霊的真理（スピリチュアリズム）は、死後の世界の研究（心霊研究）からはじまりました。
そのような世界が存在するのであれば、これまでの私たちの常識だと思っていた価値観との相違が生じ、人生そのものの捉え方も大きく変わってきます。
精神的価値観（霊的価値観）から生まれる哲学、それを踏まえた人生を送ることが本当の意味での幸せと捉え、その霊的価値観に合わせながら生きていこうとする人をスピリチュアリストと言います。
残念なことに、スピリチュアルとの言葉だけが独り歩きをしてしまっていて、真のスピリチュアルを理解している方は非常に少ないのも事実です。
この世で起きている出来事は必然であり深い意味がそこにはあるのです。
そして、私たちが生きる意味、この世が存在する意味、霊的世界について知ることがスピリチュアリズム（霊的真理）なのです。
スピリチュアルは、代替治療として重要だと考えられる傾向は高まっています。1999年のWHO（世界保健機構）総会において、これまでの3つの健康定義（身体的・精神的・社会的）に、さらに「スピリチュアル」を追加すべきだと提言されました。
本当の意味で健康で光輝く幸運な人生を送るには、あなたがあなたの本質（生きる意味・目的）を知ることが大切です。

この世が存在する意味やスピリチュアルな世界（霊的世界）について知ることは大変重要です。
その上で覚えておきたい綱領は、江原さんの提唱している「八つの法則」ですが、それは「七大綱領」が基になっています。
国際スピリチュアリスト連合の「スピリチュアリスト七大綱領」！
1.神は全人類の父である
2.人類はみな兄弟姉妹である
3.霊的世界と地上界との間には霊的交わりがあり、人類は天使の支配を受ける
4.人間の魂は死後も存続する
5.自分の行為には自分が責任を取らねばならない
6.地上での行為は死後、善悪それぞれに報いが生じる
7.いかなる人間にも永遠の向上進化の道が開かれている
「スピリチュアリスト七大綱領」は誤解を生じる表現などもあり、シルバーバーチなどの霊界通信でも、その問題点が指摘されていたので、江原啓之さんが、より理解しやすい表現に訂正したものが「スピリチュアリズム八つの法則」となります。
霊的真理、ホームページより抜粋引用紹介。

私はこの「霊的真理」は江原啓之氏の本を買って読んでいたので理解もしているし、既に私は１０年前から霊的世界と地上界との間には霊的交わりがあり、人類は天使の支配を受けることも体験済みです。ですから、私は自身の死後のことも明確に分かります。
また、地上での行為は死後、善悪それぞれに報いが生じる。これは「因果応報」の悟りですが、こちらも既に因果応報の報いを受けて幸せになっております。
こうして、現世での自身の生きている時のお役目（使命）を享けて、霊的覚醒が出来ている人ならば、霊的真理は理解出来て、本当の意味で健康で光輝く幸運な人生を送るには、あなたがあなたの本質（生きる意味・目的）を知ることが大切なのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、