センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

天使の存在⁉️

2017-07-18 00:00:30 | スピリチャル
天使(てんし)は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖典や伝承に登場する神の使いである。以下、しばしばアブラハムの宗教と呼ばれ、比較宗教論の宗教分類で並置されるこの3宗教の天使について叙述する。
語源!
英語の angel はギリシア語のアンゲロス(αγγελο?;angelos)に由来し、その原義は「伝令」「使いの者」である。古代ギリシア・ローマ世界では、アンゲロスは生身の人間としての伝令を表す言葉であると同時に、神々と人間の中間の霊的存在としての伝令を指す言葉でもあり得た。古代の非キリスト教徒のネオプラトニストは、アンゲロスを神々やダイモーンのような超自然的存在として扱った。また、「密使」を意味するペルシア語の「アンガロス」や「神の霊」の意であるサンスクリットの「アンギラス」も、ギリシア語のアンゲロスとともに語源に挙げられることがある。

天使の存在??
「天使」の存在を感じる人がアメリカには多くいるようです。でも、それを証明するのは難しく、なかなか理解してもらえない…。そりゃそうですよね。じゃあ、「天使なんていない」で片付けてしまう?
存在を信じて疑わない、多くの人たちから寄せられた「天使に見守られているサイン」をライターPhil Mutz氏が「LittleThings」で記事化。いささか、こじつけ感も否めませんが…もしかしたらそのサイン、天使が側にいる合図なのかも!?

私も天使の存在を信じている一人です。皆さんからすると中年オヤジが何が天使だのと!似合わないことをいうと思うでしょうが?私は至って真面目です。実際に2年前に「ホステングエンジェル」の五人を五泊招き入れるために、白い花やリンゴ、キャンドルを用意し、儀式の言葉を言って迎え入れました。
それも、その年に2度、ホステングエンジェルたちを我が家に招き入れる機会を得ました。それも偶然ではなく、スーパームーンの満月と中秋の名月に当たる日に大天使が我が家に訪れたことは幸運を齎してくれたものです。
天使の姿を見たと言う人は、見え方は人それぞれのようですが、我が家では、大天使を迎え入れた翌日のランチ中に、ハチより大きく、飛び方がテンカーベルのようでした。目の錯覚と思いましたが、義母が大きなハチ!いなかったと手で払ったのでドキッとしました。家族には見えていません。ハチなんていないわよ!と言わて義母も首を傾げていました。直ぐに消えてしまったため、大天使の誰が現れたのか分かりませんでした。

その日の夜に、大天使たちにスーパームーンと中秋の名月を一緒に眺めて欲しい、そして最愛の人の幸せを祈りましたら、満月にかかる雲が変化し初めスーパームーンの時には、龍の顔が写り、中秋の名月には、ポニーテールにした女性の横顔が写りました。
その女性が天空から私を見つめていました。
それは、幸子さんでした。後に「行彦さん、嬉しい!私の周りを天使たちが飛び廻っているの・・・!私は幸せでいるから心配しないで・・・」とメッセージされました。また、私のところに姿を現したのは「ミカエル」でした。こうして、私たちは大天使に祝福され、愛され、見守られています。だから、私は天使の存在がどうだの!居るとか居ないなど次元ではなく、私たちの運命は大天使たちに委ねています。現に「ミカエル、オラクルカード」を購入し、ミカエルからの啓示を聞いております。私たちは大天使に愛され、見守られている幸せを噛み締めております。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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