テレパシーの意味は、テレパシー (Telepathy) は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種で、超能力の一種。 mental telepathy の短縮形。漢字表記では「精神感応」とも。「テレパシー」という言葉は、1882年にケンブリッジ大学のフレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤース教授によって提案された。この言葉ができる以前は、思考転写 (thought-transference) と呼ばれていた。
私がテレパシーを身をもって体験し、能力が身についたのは、10年前に魂(思念)同士の出逢いと霊的遭遇から、私が霊的覚醒に目覚めたことがきっかけです。
また、5年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりからテレパシー能力が鋭く、不思議なシンクロシティなど体験するようになりました。
ツイン相手の感情や体調までもシンクロして感じ合えるものです。
余りに偶然過ぎる共感が多くなりました。
私がママさんバレーボールの練習後に後片付けした時に、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。そのことをツイン相手に話したら、驚かれ、数ヶ月前に自身も左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。たまたま、同じ指、怪我の状態も一緒でした。
また、私からツイン相手にメールを送ると着信が鳴る前にスマホが熱くなり、異常かと思い取り出すと着信が鳴り、私からのメールだと分かると言われたことがあります。これらシンクロシティするのは、ツイン相手とのテレパシー交感が出来るようになったからでした。
ツイン相手と出逢ってから第4チャクラ(ハートチャクラ)が開き、活性化したことがテレパシー能力を高めて「超感覚」が身につき、同時にレイキを施術出来るようになりました。
離れた人にもレイキ施術出来るのは、私の念をテレパシーで送れます。例えば海外など地球の裏側にいる方にも個人の写真があると、その写真に手を翳して念じれば、私の念のテレパシーは宇宙空間に飛び、そして地球の裏側にいる方に届くものです。
また、私の念のテレパシーは個人などを特定しないで、大勢の人たちに「癒しの念」を届ける時には、御月様に念のテレパシーを送り、特に満月日には効果が高いものです。
御月様なら、天気が良ければ世界中で見られます。だから、御月様に私のテレパシーで念を送れば、月光が変化したら、強い波動を感じて、月光が温かく感じるということです。
2015年にネパールで大震災が発生しました。その時にFBのネパール在住の知り合いから、私に癒しのレイキを送って欲しいと、避難している人たちを癒して欲しいと頼まれたので、ネットから避難されている人たちの写真を探してレイキを送り続け、また、満月だったので、満月にテレパシーで癒しの念を送り続けました。
翌日に知り合いから、荒木先生は凄い人だと、絶賛されたのは、私自身も驚きました。ネパールで避難していた高齢者の一人が満月に祈っていたら、満月の月光が「ブルーのドット」のような光りが降り注ぎ、手を合わせていた人が祈りが通じたと、その様子を見ていた周りの人たちも手を合わせたら、ブルーのドットの光りが降り注ぎ、癒されて涙する人まで居たと報告され、荒木さん助かりました。多くの人が癒されて、救われましたと言われて嬉しかったものです。
日本で満月の時に念じて祈った時に、私の左腕にはブルーのパワーストーンブレスレットをつけてテレパシーで念を月に送ったからネパールで月を見た人たちにブルーのドットの光りが降り注いだのだと思います。こうして私のテレパシーは「奇跡を起こす」ことも出来るようになりました。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、
私がテレパシーを身をもって体験し、能力が身についたのは、10年前に魂(思念)同士の出逢いと霊的遭遇から、私が霊的覚醒に目覚めたことがきっかけです。
また、5年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりからテレパシー能力が鋭く、不思議なシンクロシティなど体験するようになりました。
ツイン相手の感情や体調までもシンクロして感じ合えるものです。
余りに偶然過ぎる共感が多くなりました。
私がママさんバレーボールの練習後に後片付けした時に、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。そのことをツイン相手に話したら、驚かれ、数ヶ月前に自身も左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。たまたま、同じ指、怪我の状態も一緒でした。
また、私からツイン相手にメールを送ると着信が鳴る前にスマホが熱くなり、異常かと思い取り出すと着信が鳴り、私からのメールだと分かると言われたことがあります。これらシンクロシティするのは、ツイン相手とのテレパシー交感が出来るようになったからでした。
ツイン相手と出逢ってから第4チャクラ(ハートチャクラ)が開き、活性化したことがテレパシー能力を高めて「超感覚」が身につき、同時にレイキを施術出来るようになりました。
離れた人にもレイキ施術出来るのは、私の念をテレパシーで送れます。例えば海外など地球の裏側にいる方にも個人の写真があると、その写真に手を翳して念じれば、私の念のテレパシーは宇宙空間に飛び、そして地球の裏側にいる方に届くものです。
また、私の念のテレパシーは個人などを特定しないで、大勢の人たちに「癒しの念」を届ける時には、御月様に念のテレパシーを送り、特に満月日には効果が高いものです。
御月様なら、天気が良ければ世界中で見られます。だから、御月様に私のテレパシーで念を送れば、月光が変化したら、強い波動を感じて、月光が温かく感じるということです。
2015年にネパールで大震災が発生しました。その時にFBのネパール在住の知り合いから、私に癒しのレイキを送って欲しいと、避難している人たちを癒して欲しいと頼まれたので、ネットから避難されている人たちの写真を探してレイキを送り続け、また、満月だったので、満月にテレパシーで癒しの念を送り続けました。
翌日に知り合いから、荒木先生は凄い人だと、絶賛されたのは、私自身も驚きました。ネパールで避難していた高齢者の一人が満月に祈っていたら、満月の月光が「ブルーのドット」のような光りが降り注ぎ、手を合わせていた人が祈りが通じたと、その様子を見ていた周りの人たちも手を合わせたら、ブルーのドットの光りが降り注ぎ、癒されて涙する人まで居たと報告され、荒木さん助かりました。多くの人が癒されて、救われましたと言われて嬉しかったものです。
日本で満月の時に念じて祈った時に、私の左腕にはブルーのパワーストーンブレスレットをつけてテレパシーで念を月に送ったからネパールで月を見た人たちにブルーのドットの光りが降り注いだのだと思います。こうして私のテレパシーは「奇跡を起こす」ことも出来るようになりました。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、