センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

不思議な人!

2014-06-06 00:00:35 | 感覚、五感
よく私と初対面の方や知り合いからは、私がかなり変わり者で偏屈な男に見えるらしいのです。
スタッフからも、私が原稿や資料を作成している時は、普段と違い、顔つきが変わり、集中しているから人の話しが聞こえないと言われます。
今年の春にも、知り合いの方にお逢いするために、古河市に行き、民家風のカフェに入り、お店の方、マスターの奥様と話す機会があり、出された料理、コーヒーの味から何故か? マスターの人柄、おもてなし、頑固さ、繊細さなど、こと細かに分かり、言い当てた時に、その通りです。なぜ、主人の性格が分かるのですかと言われたので、ある種のテレパシーのように感じることが出来ますと告げると荒木さんは、不思議な人ですね!と言われました。

以前には、テレビ番組の監修から脳を活性化し、不可能を可能にする。実験をしました。
それは、160kmのスピードボールをプロ野球選手と元プロ野球選手、そしてスタッフ、一般人で、スタッフに私があるトレーニングを指導してこの速いボールを打たせると言う内容でした。
打ち合わせ中に、私が解説して欲しいと言われたので、それでは、私とプロ野球選手で対決しましょうとなり、スタッフからは、荒木先生は野球経験ありますかと言われたので、子どもの頃にキャッチボール程度ですと言ったら、危ないから止めましょう!怪我でもされたら大変だと言うので、自己責任でやりまから大丈夫です。但し、私は事前にトレーニングにしてから、チャレンジしますと告げて、収録当時、東京ドームを借り切り、160kmのスピードボールに3人で挑むことになり、プロは三振し、元プロも三振、私はライト前ヒットを打ち、スタッフは驚き、プロ野球選手たちは、まぐれだと言うので、それでは三本勝負をしましょうとなり、二本目は、プロはファルしましたが、ヒットは出ません。
元プロ野球選手はバットに擦りもしません。

私は二本目はセンター前ヒットを打って、プロ野球選手は驚きと、荒木先生は野球経験があるのでしょうと、首を傾げて不思議がります。
では、三本目で勝負をつけましょうと? やはり、プロ野球選手もバットには当たりますが、真で捕らえことが出来ないのでヒットになりません。私は事前に動体視力を高めるために、1時間近く、速読やDVDを80倍速の速さで見て、脳の処理脳力を高める訓練をしていたので、160kmのスピードボールがゆっくりと飛んで見えるのです。
また、三本目には、私はマウスピースを噛み、踏ん張ってバットを振ったからギリギリでしたがホームランを打ったら、プロ野球選手は絶句し、スタッフからは凄い、どうしてなど、超人とまで言われましたが、実は脳の処理脳力を高めれば、処理時間を0、1秒を縮めれば、誰でもバットに当てることが出来ますが、ヒットやホームランを打つのには、速さの衝撃を跳ね返す腕力が必要になります。

私にはそんな腕力がないので、マウスピースを噛み踏ん張ってバットを思い切り振ったのでホームランになったものです。
これらが、脳を活性化させ、人の能力を最大限に引き出す方法で、不可能を可能にした訳です。
それを見ていた、プロ野球選手は打てる方法を教えて欲しいと言われ、鍛錬方と理論を指導しました。
後にその選手の活躍により、そのチームが日本一になりました。
他にも私にはレイキ、チャクラ、ハートチャクラの活性化、テレパシー、予知脳力、スピリチュアルなど人並み外れた『五感』が私にはあります。
動物的な嗅覚、100m先の野鳥の種類が肉眼で分かるなど、他にもシックセンスも働きます。
これは、日々意識して、鍛錬しているからでもありますが、何も難しい鍛錬はしていません。意識と集中するだけで鍛錬になります。
但し、長年の継続性が重要と言うことです。
これらが、私の不思議の力、人などの感覚を超越しているから『超人』と呼ばれる由縁です。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする