江戸・金魚の涼&ナイト・アクアリウムとして今年も開催。夏の東京の一瞬の涼といえば、銀座ソニービルと六本木ヒルズの熱帯魚と日本橋の三井ホールのアート・アクアリウム。六本木と銀座は行ったことがあるので、日本橋へ。
で、日本橋らしく、「日本」と「金魚」に拘っている。それと、ナイト・アクアリウム(~9月23日)。
勘違いしないでほしいのは、ナイトといってもナイト・ズーというようなものじゃない。昼でも館内は暗いから。23:30まで開場しているということ。
こだわりとしては、「和風」。
古来から日本で改良(?)を加えられたおなじみのブランド。
そして、金魚たちの動きがよくわかるような大型水槽。
さらに幻想的な見せ方もするが、金魚の泳ぎ方は、あまり幻想的じゃない。
球形の水槽で泳ぐ姿を観ているうちに、われわれの地球上の生物というのも球体上にいるのだが、直径が1万3000キロの球体の表面に、水面下10キロから地上10キロという本当にわずかな水と空気の層が与えられた金魚鉢のわけだ。その中で環境を維持しながらなんとか24時間営業を続けているわけだよね。
で、日本橋らしく、「日本」と「金魚」に拘っている。それと、ナイト・アクアリウム(~9月23日)。
勘違いしないでほしいのは、ナイトといってもナイト・ズーというようなものじゃない。昼でも館内は暗いから。23:30まで開場しているということ。
こだわりとしては、「和風」。
古来から日本で改良(?)を加えられたおなじみのブランド。
そして、金魚たちの動きがよくわかるような大型水槽。
さらに幻想的な見せ方もするが、金魚の泳ぎ方は、あまり幻想的じゃない。
球形の水槽で泳ぐ姿を観ているうちに、われわれの地球上の生物というのも球体上にいるのだが、直径が1万3000キロの球体の表面に、水面下10キロから地上10キロという本当にわずかな水と空気の層が与えられた金魚鉢のわけだ。その中で環境を維持しながらなんとか24時間営業を続けているわけだよね。
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