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天板に前の部分の板を溶接して、ボール紙でフェンダーの丸みに合うように型紙を切り溶接した板をカットします。

フェンダーにあてがって高さを調整してから、横の部分の板をカットしました。
横板を溶接する前に本体のカタチを整えておきます。

横板を溶接して・・・・・。

この段階で裏も溶接して強度を確保しておきます。
この場合は表ではないので連続した溶接はしません。
何故かというとアルミは熱膨張が大きいので、グルっと溶接してしまうと歪みが大きく、カタチが崩れてしまうおそれがあります。

ライトユニットを取り付ける面の板を溶接してボディー本体の溶接は終了です。
ボディーのエッジを研ぎだすので、カドの溶接は一見不必要なほど盛る必要があります。
今日は昼間は暖かく仕事をしていても楽でしたが、銀行などに出かけてしまい、この作業が進まずココまででした。

天板に前の部分の板を溶接して、ボール紙でフェンダーの丸みに合うように型紙を切り溶接した板をカットします。

フェンダーにあてがって高さを調整してから、横の部分の板をカットしました。
横板を溶接する前に本体のカタチを整えておきます。

横板を溶接して・・・・・。

この段階で裏も溶接して強度を確保しておきます。
この場合は表ではないので連続した溶接はしません。
何故かというとアルミは熱膨張が大きいので、グルっと溶接してしまうと歪みが大きく、カタチが崩れてしまうおそれがあります。

ライトユニットを取り付ける面の板を溶接してボディー本体の溶接は終了です。
ボディーのエッジを研ぎだすので、カドの溶接は一見不必要なほど盛る必要があります。
今日は昼間は暖かく仕事をしていても楽でしたが、銀行などに出かけてしまい、この作業が進まずココまででした。
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