熊野市紀和町にある「英国人墓地」の近くの国道311号線の丁字路角に、
熊野市指定文化財
英国兵士墓地
LITTLE BRITAIN
と書かれた新しい「案内板」が立てられているを知った紀州鉱山の真実を明らかにする会は、2012年3月20日に、河上敢二熊野市長および杉松道之熊野市教育長に、回答期限を4月4日として、「案内板」(「熊野市指定文化財 英国兵士墓地 LITTLE BRITAIN」)について、
この「案内板」は、誰が立てたものか。この「案内板」の用地の使用者は、誰か。
この「案内板」は、国道311号線の道路わきに立てられているが、その用地の所有者・
管理者は誰か。
この「案内板」を熊野市(あるいは熊野市教育委員会)が直接立てたものであるなら、そ
の建設および設置の理由と目的、設置日、建設費用および設置費用を示してもらいたい。
などと質問しました(このブログの2012年3月20日の「「熊野市指定文化財 英国兵士墓地 LITTLE BRITAIN」にかんする質問状」をみてください)。
しかし、期限をすぎても回答がなく、その後しばしば回答を促しましたが、これまで文書回答がありません。
熊野市指定文化財
英国兵士墓地
LITTLE BRITAIN
と書かれた新しい「案内板」が立てられているを知った紀州鉱山の真実を明らかにする会は、2012年3月20日に、河上敢二熊野市長および杉松道之熊野市教育長に、回答期限を4月4日として、「案内板」(「熊野市指定文化財 英国兵士墓地 LITTLE BRITAIN」)について、
この「案内板」は、誰が立てたものか。この「案内板」の用地の使用者は、誰か。
この「案内板」は、国道311号線の道路わきに立てられているが、その用地の所有者・
管理者は誰か。
この「案内板」を熊野市(あるいは熊野市教育委員会)が直接立てたものであるなら、そ
の建設および設置の理由と目的、設置日、建設費用および設置費用を示してもらいたい。
などと質問しました(このブログの2012年3月20日の「「熊野市指定文化財 英国兵士墓地 LITTLE BRITAIN」にかんする質問状」をみてください)。
しかし、期限をすぎても回答がなく、その後しばしば回答を促しましたが、これまで文書回答がありません。
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