ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




公明、山口那津男代表、辺野古移設「翁長知事も異を唱えられないと思う」(産経新聞 2018.8.8 23:41)が掲載した『公明党の山口那津男代表は8日夜、沖縄県の翁長雄志知事の死去を受け、コメントを発表した。全文は以下の通り。』が元記事である。
産経新聞でこの記事が出ている事を10日の夜になってネット巡回中に知り、公明党本部が掲載している元記事を確認しようとアクセスしてみた。しかし、久しぶりのアクセスでサイト構成にも不慣れなので確認できなかった。
ふと思い付いて公明党ホームページにリンクされている Facebook と Twitter も確認したら、公明党広報 Twitter に下図のような記事が出ていた。

公明党広報 Twitter

公明党広報が自分達の代表者発言を伝えるのに産経新聞記事を転載している事が何を示すかは判らないが、公明党代表の公式発言に相違ないと判断して 公明党広報の当該記事 から引用しておく。

(米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について)
 移設反対運動のリーダーを失い反対運動を支えてきた人たちの運動が今後どうなるのかにもよります。政府としては長い間、沖縄県民の声を丁寧にくみ取りながら、普天間基地の危険を取り除く選択肢は辺野古移設であるとの合意を作り、進めてきたつもりです。ほかに現実的な選択肢がみられない以上、これからも丁寧に県民の理解を求めながら危険を取り除くための努力をしていかなければならないと思います。総じて、沖縄県の皆さまの基地負担を軽くしていくことが、政府の責任であると思っています。翁長知事も異は唱えられないと思っています。

公明党に所属する優れた議員さんがおられる事を私は知っているが、先年の安保法制の不法成立事件以来、公明党そのものは全く見放している。

公明党広報 Twitter に投じられたコメントは多数あるが、その中から一つの記事を知った・・・
「翁長知事が死去 生前に語っていた沖縄への想い」(2018/8/8 BuzzFeed - バズフィードジャパン)
4ページに分割された記事の最終ページ「翁長知事が目指していたもの」を読みながら涙がこぼれそうになった・・・心からご冥福をお祈りします。

【追記】バズフィードジャパン記事に書かれていたこと・・・
 献花に向かう安倍晋三首相と、その様子を見つめる翁長雄志知事をうつした写真が話題を呼んだ。その時、翁長知事は何を考えていたのか。
 「じっと安倍さんのことを見ながら、沖縄戦で亡くなった人たちのこと、将来の沖縄の子や孫のことを考えていたんですよ。このままではいかんな、と。私からすると、安倍さんを見る目は厳しいものにならざるを得ないのです」
・・・私はこの写真の事は知らなかったので、ネットを調べて元情報が確認できた。
東京新聞写真部_Twitter_2017年11月24日『本紙の「沖縄の視線」(再掲)が 東京写真記者協会 の本年度のグランプリ(最優秀賞)に選ばれました。献花に向かう安倍首相を見る沖縄県の 翁長知事 の厳しい目が印象的です。』
さもありなんと思う。
◇ 2018年8月8日記事にもリンクしておく-東京新聞写真部_Twitter 『沖縄県の 翁長雄志知事 が8日、亡くなられました。ご冥福をお祈りします。6月23日の沖縄全戦没者追悼式で、安倍首相を見つめる翁長雄志知事です。』
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