ICT甲府
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2018 小江戸甲府の夏祭り
 日時・2018年8月11日(土・祝日) 11:00~21:00
 会場・甲府市舞鶴城公園、山梨県庁噴水広場

甲府市は、2019年に「こうふ開府500年」、2021年には武田信玄公生誕500年という節目を迎えます。 甲府500年の歴史の中で、かつて江戸から学者や文化人、歌舞伎役者が盛んに往来し、その賑わいと文化の成熟性から「小江戸」と呼ばれるほど、ひときわ輝きを見せた時代がありました。

小江戸甲府の夏祭りは、当時の賑わいとともにあった「甲府城(現・舞鶴城公園)」を舞台に、城下町の雰囲気を楽しむお祭りとして開催されます。
無料の臨時駐車場は、舞鶴小学校、富士川小学校跡地、地図外の西になりますが甲府市役所西庁舎(旧穴切小学校)が開放されます。10:00~22:00
◇ サブ会場の山梨県庁噴水広場では、大型ウォータースライダー&子ども縁日 開催とのことです。
PRイベント 8月10日(金) 15時~19時 甲府駅南口駅前広場

案内図・2018小江戸甲府の夏祭り

多彩なイベントの詳細情報を甲府市公式サイトからご覧ください・・・画像をクリック
2018小江戸甲府の夏祭り
今の武田神社がある土地に躑躅ヶ崎舘(つつじがさき やかた)が武田信玄の父信虎によって築かれたのが永正16年(1519年)、それから数えて500年です。甲府とは甲斐府中の略称。

武田屋形の大手口は武田神社の東でしたので「甲府市大手」という住所で残っています。周辺には武田二十四将の屋敷跡が点在しています。甲府市公式サイトで 信玄公のまち 古府を歩く|武田二十四将の屋敷跡 を参照してください。
この地域では甲府市が「武田氏館跡整備事業」を行なってきました。私は現況を未確認ですので確認したらホームページを整理する予定です。

JR中央線北側の地域には武田家に縁ある寺院も多いので 府中五山(甲府五山)と武田史跡 をご覧ください。

JR甲府駅や山梨県庁の敷地は明治維新後に破壊された甲府城の跡地です。住所の町名「甲府市丸の内」として名残があります。地中には甲府城遺跡が残っているようです。
山梨県庁としては遺跡調査はしますが、そのまま保存する施策はとらずに公共事業を優先しているようです。
山梨県防災新館建設中に発掘された石垣の保存展示と甲府駅北口広場で発掘した石垣
石垣遺構 石垣遺構

江戸時代の街の繁栄は甲府城の南側地域になります。その名残は 甲府市道路愛称名 として工町、魚町、桶屋町などから判ります。
甲府市岡島百貨店の南側を通る国道411号(城東通り)で身延線の金手(かなんて)駅南側やその東方向で善光寺駅南側辺りの道路クランクは甲府城の防衛構造を示します。直角曲がり角は突撃部隊の速度を落します。
これらの事からも甲府市は武田時代と徳川天領時代の二重構造を残しているので市街地そのものが観光地なのだと私は考えています。それだけに、徳川時代から続いた街が失われてしまった甲府空襲のような事態を二度とまねいてはならないと考えています。

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