ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




職人の流儀サイトに記事が出ていたので編集、転載させていただきます。

50tyoukokushinsaku第50回水晶彫刻新作展
期間 : 平成22年10月15日(金)~24日(日)
会場 : 山梨県甲府・国中地域地場産業振興センター(かいてらす)
山梨の水晶彫刻職人の新作が一挙に見られる貴重な機会です!
当サイト取材班は早速取材を行い、展示作品を作品集のページに掲載しました。→作品集
是非、会場にお越しいただき、生で迫力ある作品をご覧ください。
主催:山梨県水晶美術彫刻協同組合

このサイトについては「2010.09.22 甲府の宝飾業、職人の技紹介サイトができました」でご紹介しています。

路線バスについて
甲府駅北口の水晶モニュメントをご覧になってから、バスターミナルに降りて、2番乗り場から「かいてらす」を経由する路線を利用できます。土日限り運行されます。
甲府駅→かいてらす、帰りはかいてらす→甲府駅

細かい作業をなさる方々は目が良いのでしょうが、私の目は疲れていて小さなものは見難くなっています。「職人の流儀サイト」も開いてはみるものの、内容は確認せずに閉じていますので、このイベントは今日まで気付かなかった(^_^;)
私のモニターは印刷で言えば 10.5 ポイント活字相当の文字が表示されるように、ブラウザのフォントサイズを標準設定してあります。すなわちモニターサイズ(15~19インチ)と解像度(1024x768~1600x1200)の違いによりピクセル値を調整しています。私が制作するWebページはユーザーがブラウザに設定されているであろう標準サイズに対して%指定でフォントサイズを指定するのが原則です、これはおそらくほとんどのWeb制作者が採用されている方法だと考えています。
私の手元にはメーカーやサイズが異なるモニターと組合わせた数台のパソコンがあるのですが、それはハードが違えばWebページが異なる見え方をするのを確認する為です。カラーの微妙な違いなどにこだわるのは無意味ですが、Webページが文法標準に準拠してさえいれば、ハードの違いに関らず情報は正しく読み取れます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )