ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

加古川の味、かつめし(38) かつめし提供の店

2018-01-15 08:14:34 | 加古川の味、かつめし

    かつめし提供の店

 現在、かつめしは加古川市やその周辺の150店舗以上で食べることができます。

 また、スーパーでは専用のたれが販売され、家庭にも普及し、学校給食のメニューにも取り入れられています。

 かつめしの魅力は、お店によってそれぞれのレシピがあり、こだわりの味があることです。

 最近では、ビーフカツやトンカツだけでなくチキンカツ、エビフライなどカツのバリエーションも増えてきました。変り種では、かつめしバーガーかつめしバーなども登場しています。

 それでは、かつめしを提供する店を、「かつめしマップ」(加古川市観光協会発行)を片手に出かけることにしましょう。

 なお、「かつめしマップ」は、大きなもので、別の機会に不工夫して提示させていただきます。

 今日は、別のかつめしのお店を紹介した地図を掲載します。

 

さっそく、食べ歩きをして、そのお店の味を紹介したいのですが、しばらく時間をいただきます。

 その間「ひろかずのブログ」は、「お爺さんが語る郷土の歴史」の続きに戻ります。(no3843)

 *地図:かつめしの店(加古川市観光協会提供)

 ◇きのう(1/14)の散歩(12.923歩)

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