3日に1度の頻度で近くの干拓地へシギ・チドリ観察に出かけています。前回ご紹介したように、今年は種類・数とも減っていますが、コチドリは例年なみにいるようです。
トウネンもそれほど減ってはいないようです。先日は8羽の小群が1枚の休耕田で採餌したり、戯れたりしていました。
男性バードウォッチャーは猛禽ファンが多いようですが、私はどちらかといえば小鳥ファン。シギやチドリも、コチドリやトウネンなど小さな鳥を見ていると、なぜか穏やかな気持ちになります。
共通点があるのかどうか、小さな子供に対しても同様で、散歩コースに近くの保育園の園児が遊びにくると、ずーっと眺めていたり、一緒になって遊んだりします。
水辺の小鳥たちの愛らしい動きや仕草を見ていると、子供たちが楽しそうに戯れているのを見るのと同じような平和で穏やかな気分になります。
トウネンもそれほど減ってはいないようです。先日は8羽の小群が1枚の休耕田で採餌したり、戯れたりしていました。
男性バードウォッチャーは猛禽ファンが多いようですが、私はどちらかといえば小鳥ファン。シギやチドリも、コチドリやトウネンなど小さな鳥を見ていると、なぜか穏やかな気持ちになります。
共通点があるのかどうか、小さな子供に対しても同様で、散歩コースに近くの保育園の園児が遊びにくると、ずーっと眺めていたり、一緒になって遊んだりします。
水辺の小鳥たちの愛らしい動きや仕草を見ていると、子供たちが楽しそうに戯れているのを見るのと同じような平和で穏やかな気分になります。
小型の鳥たちの獲物は虫や小魚などが多いのでしょう。命は同じ重みでも、大きなものが狩られて行くのは、残酷に見えるのでしょうね。
小鳥たちがいる野山と違って、農耕地という二次的な自然環境ですが、鳥たちにとってはありがたい場所です。