どーも、ワシです。今回は岩手県釜石市甲子町第一地割(かまいしし かっしちょう だいいちちわり)にある甲子川水系の仙人砂防ダムを目指します。アクセスは国道283号を行けば到着するんですが、この国道は言うなれば旧道のほうで、目的地は仙人大橋の近くにあります。
釜石方面から来ると仙人大橋手前の急カーブのところに目的地はあり、デーンと鎮座しています。
本体に嵌め込まれた銘板。名称は砂防ダムですが、高さが13.0mなので定義上は砂防堰堤になります。1985年1月完成。なお、「仙人」の名称は付近にある仙人峠に由来するものと思われます。
近づいて落水部を見上げます。
そして、落水部分の様子。澄んだ水です!
そこから下流方向を眺めます。うっかり指が写っていました。失礼。
急カーブのところにある公衆電話ボックス。携帯電話の普及で、これもあまり見かけなくなってきましたね。
その急カーブのところから見た「御尊顔」。
堰堤の向こうがどうなっているのかは確認できませんでしたが、独特の存在感のある築造物でした。
釜石方面から来ると仙人大橋手前の急カーブのところに目的地はあり、デーンと鎮座しています。
本体に嵌め込まれた銘板。名称は砂防ダムですが、高さが13.0mなので定義上は砂防堰堤になります。1985年1月完成。なお、「仙人」の名称は付近にある仙人峠に由来するものと思われます。
近づいて落水部を見上げます。
そして、落水部分の様子。澄んだ水です!
そこから下流方向を眺めます。うっかり指が写っていました。失礼。
急カーブのところにある公衆電話ボックス。携帯電話の普及で、これもあまり見かけなくなってきましたね。
その急カーブのところから見た「御尊顔」。
堰堤の向こうがどうなっているのかは確認できませんでしたが、独特の存在感のある築造物でした。
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