湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/29 明日は慈恵会医大病院眼科の年1度の検査で、東京にでます

2017-10-30 04:24:42 | 地震津波災害ボランティア
2017/10/29 記
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PCを抱えて眠っていた(薬のせい)ので、寝ぼけて最後の「投稿する」を押していませんでした。すみません。

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母は先ほど浜見平の知人に母の様子見を頼んでおいたので、明日は早稲田界隈を歩き、医療ケアの必要な障碍関連者と会ってくる。時期懇話会の準備だ。母の件があるので曙橋周辺は、あきらめた。

11/18、茅ケ崎に北村年子さんがくる。いわゆる昔風セクトのバリアーを感じさせる方だが、リスキーな世界も捌いているバイタリティのある方だ。久々に会う。以前は路上生活者襲撃事件の件で、ビッグイシュー販売仲介者として会っていただいていた。思春期カフェ。誤解も六階もかたまっている人たちの会なので、ただ聴いてくるだけ。

「わーくNo.072」、ついに横市大##君なしに編集を進めることに。一番つまらない結果。「地元ティーンズ防災教室」実施について、弱点となっていた、ティーンズ集めの方法について、ひとつの筋としてJRC関連の情報収集ができないか、明日、眼科検査のあと御成門の赤十字に足を運んでみようと思っている。地元では北陵高校にあることがわかっているが、もう一歩踏み込んだ提案を作れないかと思案中。

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私の風邪は山場を越えた。36.5度。喉に薬起因か強い渇き。母が早速薬の副作用か、食事を戻しはじめ、腸の触診。動きが弱い。胃を切除しているので、食事も薬もたちまち小腸に届く。ガス抜きをするが腐敗臭がない。便も下り気味。バイタルは体温以外平常だが、やっと痰が固まり始め、せき込むが呼吸は楽になってきている。37度(平常時35度台)。

抗生剤処方されているが、二次感染防止用でインフルエンザ対策ではないことがわかるので、時間をずらし食事の時間と合わせる細工。耳下リンパ腺の腫れもないので、食事後しばらく起きたままの姿勢を保ちガス抜きを自分でときどきやらせる。こうして嘔吐が治まった。

量は少ないが、タンパク質とビタミンCを含んだ食事をしているので、メニューと食前バイタル2回分の記録を添えて、明日のリハの際の看護師にメモを準備した。経験則でしかないが、こういうとき、長期化していなければ、持病のめまいはでない。しかし感染を恐れて母は即刻、帰宅させられる。そのときは電話しろと言ってある。明日は、私の年1回の眼科検査日で慈恵医大に行く。私もまた敬遠されるだろう。私も、見える側に剥離したゴミか大きな視野妨害物が出来て、白内障が併発しはじめたのかと怪しんでいる。近隣医か再度慈恵医大で吸引することになるのかもしれない。

これはこれで中途失明に直結はしないだろうが、拡大読書機のポータブル機を準備した方がいいのだろう。次回、国際展示場の福祉機器展があったとき、機種を決める。

昔、金にあかせて、奇妙なお歳暮を贈ってきた**女史が亡くなった。おおきなお化けかぼちゃを送ってきたり、明太子を個人宅では消費しきれない量を送ってきたりと、脅かすのが趣味の方だった。気にいると遠出の資金援助をしてくれ助かっていたが、路上生活者の件については、当人の心がけの結果だと譲らなかった。東日本大震災発災以降は、疎遠にしていたが、8月末に有料医療ケアホームで、隠して持ち込んだ酒を飲んで脳梗塞を起こし、まもなく亡くなった。遺品整理していて、私のことがわかったらしい。享年97才。某有名菩提寺に遺産を寄付。福祉系諸団体にしろと勧めていた約束破りだった。無駄遣いのマニア完成か。某健康食品販売会社会長。なんで接点があったのか、自分でもわからない。どんどん古い知り合いがいなくなる。

夜間傾聴:ひとり(おまたせ)

(校正1回目済み)

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