湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/27&28 今年度最後の市役所まわり 他

2024-03-30 03:39:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/27&28 記
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ハッカーさん、こんばんは。 春の嵐。
私の目がやっと落ち着いてきたというのに、30日あたりから黄砂警報とか。私にとっても母にとっても、春先は健康維持がしんどい時期です。さえない話ばかりですが、書き始めます。
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3/27
朝、母のトイレ通勤中、座り込み発作。すぐ対応。左手首をひねった程度で,ベッドに戻す。手首、湿布するほどでもないと判断し、ただ今夜の琴のリサイタルはとりやめ。都心の会場、終了21時では、負担が。わたしの目も、完治していなかった。
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今,トイレ通勤あり、無事通過。
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母の猛反発あり。書道の教え子は、琴の指導者になっていた。その子のリサイタルだから、行きたかったのだ。

この日、知的障害ボーダーの@@子も、母の葬儀後の身辺整理、親族内で対立の底にあった。親の喪失後の身の置き所は、同年齢の障害者が、皆苦しむところだ。@@子の相談の翌日、@@子の連絡が止まった。心配。
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目の発作の予兆!3/28分は、改めて。
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3/28
母が鎌倉の桜開花をやたらに気する。混雑を嫌がり、桜を観に行ったことは、桜道バス停の桜見物がせいぜいだったので、見に行きたいのかとたずねた。

いや、##さんの夢を見たからだという。この方は東京御徒町界隈に住んでいた方で、上野の桜が好きだった。亡くなって20余年になる。

鎌倉の桜を見せてやりたくてねと、つぶやいた。昼食のパスタの手元が上の空になっていた。水が入ったコップをそっとどかすと、そういうことされるのがいやなんだよねと母、苛立つ。

ストレスがたまっていることがわかり、美容院にいくことをすすめ、問い合わせると幸い空きがあったので、今日は藤沢の美容院に見守りを委ね、待ち時間に雑用を済ませることにした。と言っても、母は要警戒期。早めに迎えに行かないと、立ち歩きに危険が伴う。
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茅ヶ崎に戻り,サポセンのロッカー料を支払う。高校生防災紙芝居の対象保育園を高校の近くに、なぜきめないのかと、鶴嶺の担当教員の話として、@@さんが言い出す。また始まったと思いつつ、初回は現行通りでと応答。嘘ではないからだ。私は水路を辿る主義、@@さんは我を通す主義。長年会っていればわかる。
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茅ヶ崎市防災対策課に立ち寄る。4月の防災企画校情報と人事異動情報をつかむためだった。

肝心の&&さんが留守。代わりの方では、紋切り対応でかけらも通じず、空振り。部屋奥の消防の庶務課で、能登半島地震の水供給の話題が聞こえてきて、割り込ませてもらう。やはり各家庭までの運搬は、高齢者には無理。共助の課題という展開。これも「御用聞き支援NewVer.」の課題,頼まれ仕事に入る。地域連携って、自然発生的要素が大きい。納得した。
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時間が迫り,藤沢に戻る。間に合った。

小田急地下で、佃煮を仕込んだ。
茅ヶ崎からは短距離タクシー。帰宅早々、母はトイレでうたた寝。そっと起こして寝室まで誘導。夕食は21時に。

(校正1回目済み)

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