2017/02/23 記
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昨日に続き、授業の交代2日目。以前の私の塾で使っていた「噴出しチャート」のアプリを使って授業をして、しまったと思った。次回は元の**さんが戻ってくる。面食らうことになりかねない。実はあまり語りたくなくてPCを持ち込んだのだが、くしゃみと涙目がとまらず、あいにく医者が休みの日だったので、クラリチン配合の市販目薬で急場をしのいだ。時給が減る下がる…。けちな話だが。
母は、雨というのに花粉症がおさまらないと一日中寝床にいたらしい。
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「金曜災害ミニ・カフェ」3月分予定が仕上がった。これが金曜日の話し合い最終回。4月からは、「火曜日」「14時から」に切り替わる。「火曜災害ミニ・カフェ」となる。3月は、いずれも再放送。
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Mar.2017
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番組:NEXT 未来のために
「熊本地震2ヶ月 日赤こころのケア・チーム」
日時:2017/03/10 14時
場所:茅ヶ崎サポセン
●熊本地震は、本震2回、絶え間ない余震という、拷問に近い避難生活の日々を過ごさなければならなかった。疲労し絶望して折れるこころをPMAT(こころのケアチーム)が活躍した。しかし、人手は足らず、地元医療行政カウンセラーへと、受け渡される被災者のこころのサポートは、地元ボランティアとの分業はありえないか。連携へ、議論しましょう。
番組:ETV特集「困ったときは お互い様
/孤独死ゼロ 大山団地の挑戦」
日時:2017/03/10 14時
場所:茅ヶ崎サポセン
●村落共同体が残る地域の災害復興と、都市・都市近郊部の地域の災害復興は、町のコミュニティといっても、様相がだいぶ異なっている。大山団地は外国人家族の比率の多い、新たなコミュニティをつくらなければならない。家族の生活において、地域の価値を見据えたコミュニティ作りは、高度な自治意識を求められる。緩やかな連携と、個々人の見えるつながり。その実験レポート。
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確定申告の無精者泥縄整理をやっている。糖尿病の医療費が結構高い。
県保健福祉事務所とは、今回が最後。機能が市に移管されるからだ。県とは横浜でとり直しか。
夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)