2023/10/05 記
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ハッカーさん、おはようございます。東京通院があった翌日の木曜日は、母は昼過ぎまで寝ています。夜間トイレ通勤があるから、熟睡はしていませんが。
昼は、さっさとできる「ちくわ,ほうれん草のうどんwith温泉たまご」。洗濯機見ながら洗顔。来客は、包丁研いでいる鬼ババアと,惚けジジイがでてきて、にげだすでしょう。恐ろしや。
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昨日の東京通院時の診察決裂をうけて、津田沼の医師のクリニックに電話した。出ない。10月開業のはずなのだが、木曜なので休診日かもしれない。
予測されていたので、引き継ぎだけは、しっかりお願いしますと頼み、承諾をもらっていた。予測通りになることに、虚しさをかみしめつつ、次の方策を考えている。だんだん遠出が無理になっていく。治療経過を含んだ意見書をもらえないか、近場の医師はいないか、訪問して頼んでみる。
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紙芝居に、誘った高校生向けの紙媒体メールを作っている。
災害ボランティアをしていると、被災者の方々の裏側の顔をみてしまう。支援は助かるが疲れる。わからないよ当人じゃないものというものだ。それはそうだが、支援を拒否することにはならない。ただ、言えることは、考えてくださいという隙間だ。
私が思うのだが、「良いことだから、やる」というスタンスに「祈りのない言葉は伝わらない」ということ、勝手に祈るなも正しいけれど、「なぜ私は願うのか」を考えて欲しい。「良いことだから」という方の啓蒙活動は、伝わるだろうか。活動から考える契機がえられるだろうか。ましてや相手が幼児である。
メールを書いては考える。君と語れる言葉はあるか。
(校正1回目済み)