2023/10/16&17B
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ハッカーさん、おはようございます。前の書き込みの続きです。夜間トイレ通勤があって中断。眠気に耐えられず、睡眠後に分けました。
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10/17
浜見平の@@さんが、小田原に行ったと、干物のみやげを持って来た。共食いだと馬鹿話ついでに、母のお相手をしてくれと、我が家で見守りを頼み、私はビッグイシューの近場配達を済ませてきた。昨日ほどではないが、路線バスは、やはりすいていた。
買い出しを済ませて、まだ母と茶飲み話をしていた@@さんを捕まえて、防災電球の話をした。意見を聞くためだ。
停電が起きた時のパニックがこわい。厨房・階段・玄関などの一部の灯りがついていたら、ずいぶん違うと思うのだ。自閉症系の家庭に、つかえないかなと語り、製造元が狛江と稲城長沼の防災電球の話をした。
@@さんは、いつも懐中電灯を身の回りに置いているわけではないから、取り敢えず光があるのは助かるとの意見。家庭に常夜灯は電気の無駄だし、その辺、どうなのと聞いて来た。
常夜灯ではなく、日常頻繁に使う場所の電球で、停電の時、灯りが消えない機能と説明した。
夜間の停電を伴う被災は、晴眼者ゆえの混乱だが、手元に懐中電灯がないから取りに行く行動の危険緩和にも役立つ。地震の時、床に飛び散ったガラス片等を踏む危うさがあるからだ。
電球の価格も、3千円程度なら、普通のLED電球の価格と比較して、暴利ではないだろう。
問題点は、使用環境が単独灯、日常使用が条件であることと、バッテリー劣化対策の確認がいること。製品の信頼性のこと。アイデア商品のチープな商品ではない確認がいることだ。そして持続生産可能なのかということが加わる。
以下は、今まで紹介してこなかった稲城長沼に製造元のtsuitaの紹介だ。
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防災LED電球 tsuita
50w相当 6時間点灯
https://tsuita.jp
日本防災スキーム株式会社 NBSs
本社・事業所 〒206-0802 東京都稲城市東長沼568-11 HPビル2階
電話番号不明
(校正1回目済み)