湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/11&12 母の常用薬切れがあり、自主的専門病院探しへ(東海大は駄目)

2023-10-13 03:45:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/10/11&12記
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ハッカーさん、おはようございます。
年寄りの疲労は、二日三日後に来ます。東京通院の無くなった水曜日、母は午後までベッドから出てきませんでした。私も昼食を食べた後、ごろりよこになり、読み上げ機を使って,「福田村事件」コピーを機械に読ませ、うとうと。

まあ、書きはじめます。
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だめです、ねむくて。
明日は13時半から2時間会議です。

その後、書きます。
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10/11 
医師が母を送り出そうとしていた先の検討がついた。やはり名古屋大学医学部附属病院だ。だがここは、診断病院であって、慢性病治療病院ではない。母の常用薬はまだあるが、津田沼からもらう以外ない。母がいつまで通えるかわからないので、東海大学附属病院を探りに出かけた。実は前に通ったことがあり、全く的外れだったので、見切りをつけた病院だった。厚木から乗り換え、次は同じホームだが本厚木でさらに乗り継ぐ。この乗り継ぎの階段が問題なのだ。海老名から行かないと、エレベーターが問題、海老名はホームが離れているので、露天歩道橋を渡る。雨天通院は負担が大きい。常用薬は近場でもらう方法はないのか。市内病院が医師サイクルが短く、全滅なので、来週いっぱいまでに、探さねばならない。専門主治医探しだ。

母をリハに預けて、その間にたどるので、1箇所しか行けなかったが,結論はセンスも通院路も全く駄目だった。当時と比べて,母の足腰は弱まっているのだ。
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10/12
病院を聖マリアンヌ東横病院とし、探ることにした。武蔵小杉、湘南新宿ラインだ。明日、母を趣味仲間に預けて、探ることにした。預けは6時台まで大丈夫なので、帰りに登戸経由で狛江に寄る。10/15の自治会防災DIGに、防災電球を紹介できる。
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zoom会議は倉敷真備の精神病院と地域防災の話。PSWさんに、概要を聞いた。また心的外傷治療の話など。しかし通り一遍の日常活動紹介話が主であり、加えて医療関係者が多かったのだが、倉敷市各地からの参加もあり、豪雨災害の体験者と非体験者の意識格差があって、散漫な話で終わった。守秘義務はある。だがなぜ観光ガイドを語る。職員被災、人員不足の体験をなぜ語らない。いつもうんざりする。

(校正1回目済み)

コメント
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