湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/23&24 甥の嫁さんの妹の結婚式の嵐あり

2023-10-25 06:10:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/10/23&24 記
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ハッカーさん,おはようございます。
結婚式嵐は、火曜日まで吹き荒れました。私にとっては,信じがたい。しかし、彼らには「喜びの分かち合い」なのだろうなと想像するが、この流儀が苦手なのですよ。

書き始めます。
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10/23
甥の嫁さんの妹の結婚式の当日、我が家は沈没。台風一過だった。
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10/24
母はアカウントを持っていないtiktokに、結婚式の動画を載せたから見ろというメールが10/23の夜に届いて慌てた。母は何のことかわからないので、メールを放置していたら、24日になって、静止画スナップを添付した連続あメールが十数通届いた。母は怯えて、どうしようと私に相談。

甥の嫁さんすら,私らはこのよく知らない。ましてや、嫁さんの妹さんや新郎のことなど、全く知らない。笑顔のスナップや、ご両親と新郎の実家など知るよしもない。披露宴のわけもわからないスナップは、私らにはスパムメールでしかない。

おめでとうございますと、返信を出したが、実は関係ない。

弟に電話。式の動画メールが沢山届いたと言うと、姉さんの旦那が撮影が趣味で上手だからまかせた。よく撮れていたろうと、私らが知らない人々だと言うことが彼には理解できず、いい式だったのに、なぜわからないのかという風。げんなりして、電話を切った。

田舎に行くと、どこどこのなになにちゃんがどうしたこうしたと、あたかも私も旧知の人の話のように、語りかけられる。外側がない地縁の発想。これを地域コミュニティとよぶのなら、窒息する。雑踏の中の見渡す世界、鳥瞰の想像力がない。

母はなにがおきているのか,わからず混乱し、写真消していいのかと,私にメールの始末を押し付けた。ばっさり消去。

こうして、嵐は去っていった。
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24.日、11/16の防災ネット作りの講演会の運営会議に参加してきた。高齢者系施設関係者と行政が中心。地域から民生委員や自治会も参加するが、今回は施設のBCP作りに関連付けて語ることになった。だんどり確認。しかし、NPOは誰もいない。コロナ後の衰退がみえる。私は障害児通所施設のつつじ学園さんと、同じ班を希望した。
  
(校正1回目済み)

コメント
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