湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/04 東京通院最後は荒れ模様

2023-10-05 05:14:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/10/04 記
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ハッカーさん,こんばんは。日が短くなってましたね。東京通院が今の病院は最後になりそうです。所詮医者なんて、こんなものかと過熱ぎみで、おきまりリハをすませて、帰りに糖尿病の敵「ちゃんこ鍋」を、やっつけてきました。
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前の医師が開業するため津田沼に去った病院で、引き継ぎの医師と口論となりました。

「耳鼻科に行ってみませんか?」

このひと言で、何も引き継がれていないことが露呈したのです。前の医師は問診記録が熱心で、ボイスレコーダー起こしもしていた為,十年近くのカルテの厚みが7〜8cmに、なっていた。見せびらかすのが,難だった。

母の突発的めまいは、三半規管や、癲癇(てんかん)や、脳腫瘍、起立性症候群でもなく、神経系のフィジカルな病だが、正体がしれないため、10余年病院探し、学会の専門医まわりを経て辿り着いた医師だった。

また1から,やり直しの検査詰めと診療報酬稼ぎに乗せようとしているので、前任の先生から引き継ぎをしておくと告げられたのですが、あの分厚いカルテ、目を通してくださいましたか、関連病院まわりは10数年かけて、ここにたどり着いたのです。カルテを読む手間が面倒だから、私たちをふり出しに戻すつもりですか。

カルテは@@先生が持ち帰ったと医師。

嘘の上塗りをしないでください。診療記録は病院に所属、保存されます。いい加減にしてください!10余年、反故にされてたまりますか。何引き継いだのですか。

…@@先生のところに行ってください。大学病院なら、紹介状かきますよ。

馬鹿にしないでください、症状もわからないひとが紹介できるのですか。何でカルテを読んでおきますと言えないのですか、情けない。治療費はらわねばならないのか、病院と交渉しますよ。

看護師,青ざめていました。

こうしてここの病院は、最後になりました。

苦情係いわく、素人が良し悪しをはんだんしてはいけませんよと、また新たな火種。

母の「疲れたから,帰ろうよ。診察費、手切れ金だと思えばいいじゃない。喫茶にも入れない額だけど。」の割り込みがなかったら、戦いは延長戦でした。
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で,ちゃんこ鍋。

津田沼にいかないといけないなあ。

(校正2回目済み)




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