湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/22 新潟家族は手強かった

2023-10-24 05:04:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/10/22 記
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ハッカーさん、夜中管理されていました。甥の嫁さんの実家は新潟で、妹の結婚式が鎌倉で,今日、ありまして、家族6人が友達2人を連れて、湘南にやってきました。宿泊費節減で、甥の家に友達2人、私の弟宅と我が家に6人が分泊しました。我が家には男勢2人が泊まり、寝てくれない。すっかりかきまわされました。農家なので米をごっそりもらいましたが、正直言ってありがたくない。我が家のような1.5人(母は胃がない)家庭には食べきれない。親父さんとは2回目だが息子さんとは初対面。ふたりは酒豪,我が家は酒を飲まないという困った組み合わせ。初めて貸布団屋から布団を借りたのに、寝ない。親父さんは米農家、息子さんは都市計画系の公務員。ふたりとも無趣味。全然話がかみ合わないという地獄。

早々と出て行きましたが、母と私は即座に爆睡…だったのですが、貸布団屋が回収に来て起こされたという経過。嵐でした。

眠気の影響はまだ続いています。当分米の心配はなくなりましたが、どうやって持って来たのだろう。不思議です。

書き込みしますが、今回も2日分まとめます。また一時中断します。ではまた。
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今回は、新潟の父子と言っても、おっさんたちですが、互いに異星人が不器用に話題を出しては吹き飛んだ。その対話の中からいくつかを紹介します。

飛:私、災害ボランティアしていますが,中越沖地震は体験されましたか。
子:学生だったから地元にいなかった。
父:うちは、中越ではないし、あのときは、東京にいた。
-----------ぷつん
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(TVでeVTOLの話をしていた)
飛:空飛ぶ車、どこまでやる気なんでしょうね。
子:ドローンで、撮影が便利になりました。
飛:戦争も無人攻撃で人殺しにもつかわれてます。
子:何でも悪用はだめです。
飛:空飛ぶ車って、地上の混乱を空にも広げることだし、第一、鳥類の最後の領域を犯していく、絶滅種の話、生態系への影響の話が、関係者から全く出てこない。
子:大丈夫だから話がないんでしょう?
父:飛さん、なんでも反対って、共産党みたいだよ。難しい話はいいから、飲みましょうよ。
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父:三女だから、相手に譲って嫁がせたけれど、長女は婿取りしたが、転勤が多くて、別れさせたんだ。今度の後継ぎも、婿取り。(飛:古いなぁ。)

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きりがない。こうして夜はふけていった。

(校正1回目済み)

コメント
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