湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/27 連休中5/2相模原の塾で、自然災害と人災の構えの話をしに

2022-04-29 00:15:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/04/27 

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湘工大に電話して、掲示物の許可の件を聞いた。「はってありますよ」とのこと。感謝を述べ、電話を切った。

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5/2()のリハ、5/9()の来客が本決まりとなった。5/9は、長時間見守り解放されるので、練馬・川越いずれかを探っている。練馬は、南大泉、三井さよさんにあえずとも、「わーく編集部」見学会(知的障害者自立支援)の調整で、川越はADHD関係の知人と会い、水際地域被災時の急性期支援の話。両者だめなら、秋葉原リモート会議関連機器探しを予定。


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夕食後、五味太郎の「Jazz Song Book」の中に「Tennessee Waltz 

があったと、誌面の歌詞を見せた。私が3〜4才の頃、パティ・ペイジ版を聴いて、デタラメ歌詞で口ずさんでいたらしい。懐かしいねえと母が言った。私は呼吸器疾患(小児喘息)で入院し、隣部屋(外科)の患者さんが自前のプレヤーを持ち込んで聴いていたのを、一緒に聴いていたらしい。当時国内では、江利チエミがヒットさせていたが、それに合わせて、偽英語で口ずさんでいたという。母は久々に大笑いしていた。しかし、幼児が恋人を紹介して奪われたという失恋の歌を好んだとは、三つ子の魂だ。時は経ち、再会したのは綾戸智恵の弾き語り。そうそう、私の偽歌らは、神楽坂はんこ「芸者ワルツ」が続いたそうな。どういう環境だろう。神田日本橋・柳橋・門前仲町界隈を祖父が連れ歩いた結果だ。

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5/2 は、ご無沙汰しているJR相模原の塾に顔を出す話となった。翌3日は、恒例の高尾山「登山」だそうで、準備を手伝わされるかなと思いきや、コロナ減員だけでなく、ウクライナ支援で塾長不参加とのこと。「登山」は親子グループだけだという。母がリハに行っている間だけなので、のんびりできないが、行ってくる。


(校正1回目済み)







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