2022/04/26 記
----------------
嵐のような眼の症状が、散発的となり、やっと治まった。痛くもかゆくもない。ただ白い輪がいくつも視野をふさいで、直った時、ピントがあわせにくくなる。疲れている感覚になるのだ。冬から春にかけての季節病だ。医者も原因を掴みかねている。母の方は、春と秋の前線や嵐の前に発症する「めまい」で、頚椎から小脳に潜む季節病だ。例年通りなら、まもなく発症が小休止する。発作が頻繁なとき、ぎっちり詰まった書は、行飛び等が起き、疲れる。だから、わたしは、写真集や、絵本を読んでいる。今回は五味太郎「JAZZ SONG BOOK 1・2」(ISBN :9784775529805/4845705613)をながめていた。JAZZといえるか怪しいPOPSの懐かしい曲ばかり。選曲は変だが、五味太郎は、私の好きな絵本作家だ。
-----------
強い南風に吹かれながら、湘工大の掲示板を見に行った。が、見当たらなかった。17時になるので、確認するのをやめた。
藤沢周りで、茅ヶ崎に戻り、買い物。さっさと帰宅。日の浪費、空転。
-----------
倉敷市真備町、集中豪雨の警戒。倉敷市役所の☆☆さん、西日本豪雨災害時の障がい者保護活動の資料問い合わせに返信あり。感謝。同封資料のファイリング。だいぶ、日がたったものばかり。流石に急性期の現場記録は、なかった。
(校正2回目済み)