センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

迷惑な売り場!!

2017-05-30 00:00:30 | 思い遣り
私の地元の大手Aスーパーがその迷惑売り場です。
その地下の食品売り場では、各食材のコーナーに番号が表示されて便利なのですが、特売日や週末になるとお客様が増えるので、各コーナーに行くまでの通路に「ワゴン台、数台以上」を並べて通路の真ん中を塞いでしまいます。両側はカート一台分のスペースしかないので、混雑している中でお客様同士が通路を譲り合わないといけません。以前に、お客様同士でカートがぶつかって痛いなどトラブルとなり、これらを店側に報告とクレーム申し立てをしましたが、一時的に撤去しても、売り上げ欲しさだけでまた、週末、特売日には特に台数が増えます。
私の申し立てを何度か、本社にも店側に申し立てても、うるさいお客、クレーマーとして処理されている。無視されています。
「臭いものには、蓋をしろと」ばかりに無視されています。
以前には、車椅子のお客様が通路を通れず、遠回りして買い物をしていました。
万が一、お子様連れのお客様が、通路を塞いでいるワゴン台にぶつかったり、指などを挟んで怪我の報告を私が受けたときには「告訴」する予定です。
ユニバーサルの観点からも違反行為であり、迷惑行為です。
お客様の便利性や快適性など全くの無視で、ただ、売り上げを上げろ!とばかりに通路にワゴン台に山のようにお菓子や、シャンプーなどが並びます。
そこのワゴンで買い物をするために、立ち寄ったら、完全に通路の反対側だけしか通れない、不自由だけではなく、極めて迷惑な状態だと警告しても、私からは「うるさい客」一人の戯言だと思っている。考えている会社側の姿勢や売り上げ重視の拘りを感じてしまいます。

何度、書き込みや本社、店側にクレームを入れても、受け入れてくれない、無視され続けるのであれば、こうして、ネットで一般公開し、こうした「迷惑売り場」があるという現実を皆様に知って欲しい。
私は会社側には、恨みも、意地悪なことで申し立てしている訳ではありません。
お客様のトラブルや高齢者、車椅子でのお客様、お子さん連れのお客様などが現実に迷惑していることを知って欲しい。そして、会社側に伝わればと想い、フェイスブックやブログで一般公開、報告することを覚悟したものです。
ましてや、私は其処のスーパーのゴールドカード会員でもあり、2年前には、その会社のカード会社が発行する雑誌から取材なども受けています。
これらのことも知らずに、ただ、うるさい、クレーマー扱いされていることに私は遺憾に想っています。
少しでも、私がお客様の声を代表してこうして公開していることを少しでも会社側は理解して欲しいと願うばかりです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦
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