木星は、英語でジュピターと言います。
木のような縞模様(しまもよう)のある惑星とても大きな星です。
成功、拡大、発展、冒険家、楽観、芸術を特性としています。
惑星の中で一番の吉星。木星の守護星は射手座。対応チャクラは第6チャクラ(眉間)。
【木星逆行期間】2022年7月29日~2022年11月24日です。
木星(もくせい、英語: Jupiter)は太陽系にある惑星の1つで、内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星である。太陽系の中で大きさ、質量ともに最大の惑星である。
木星およびそれと同様のガスを主成分とする惑星(ガス惑星)である土星のことを木星型惑星(巨大ガス惑星)と呼ぶ。かつては天王星、海王星も木星型惑星に含まれていたが、現在ではこれらの二惑星は天王星型惑星(巨大氷惑星)に分類されている。
木星は古代から知られ観測されてきた。そして多くの文明で神話や信仰の対象となった。英語Jupiter(ジュピター)は古代ローマ神話の神ユーピテルを語源とする。
私が好きな惑星は「土星」と「木星」です。特に、木星は、今の時期の木星 10月の木星はうお座のあたりにいて、 南東の空に見えます。 望遠鏡で見ると、木星には綺麗な縞模様が見えます。 また木星の周りに「イオ」、「エウロパ」、「ガニメデ」、「カリスト」の4つの「ガリレオ衛星」が見られます。
私の自宅のベランダに出ると、東南の方向に、一際輝く星が見えます。それが「木星」です。
毎日のようにベランダに出ては、木星に向かって手を合わせて祈っています。
私が好きな木星だけではなく、私の星座が「射手座」です。射手座は「木星の守護星」です。
そうした関係もあり、また、ツインソウル相手の幸せのために、成功、発展などのご利益があると言われている木星です。
先月は木星も見ても、はっきりと良く見えず、明るい星としか見えていませんでした。
つまり、目が曇っていたので、木星の輝きもくすんで見えていました。それが、先月の29日に右目のレーシック手術をして、10月13日には、左目のレーシック手術をして、視力も1.5まで戻りました。目の前がクリアに見えています。
勿論、木星もはっきりと綺麗に見えます。
こうして、木星に祈り続けることで、宇宙のパワーを受け取り、魂の浄化も出来そうな気がします。
木星(ジュピター)の呼び名も好きで、クラシック音楽の題名や歌にまで当時する木星です。
英語Jupiter(ジュピター)は古代ローマ神話の神ユーピテルを語源とする。そして多くの文明で神話や信仰の対象となった。
古代ローマ人が神話「ユーピテル神」を語源とする「木星(ジュピター)」を信仰」したように、
私も木星を信仰しています。
お月様にも信仰の神様がいます。ギリシャ神話のポイベー、アルテミス、セレーネーなどです。
他にも、月の女神「ルナ」など。エジプト神話にも宇宙、惑星の関係の神様が存在します。
現代社会において、夜空を眺めたり、惑星からのパワーを感じたりする機会も希薄になり、迷信深い人も多くなりました。
日々、生活の中で宇宙、惑星を眺めながら祈るという人は、極めて稀なことだと思われます。それは「心と精神的に余裕」が無いと、理解も不可能になります。
これから、寒い時期となり、空気も乾燥するので、寒い時にベランダなどに出て、星々やお月様を眺める機会も時間も、忙しい現代人には「無駄な時間」と言われると思います。
お月様、惑星に手を合わせるなんて可笑しいと思われるかもしれませんが、私は子供のころから「惑星には神様がいる」と信じて疑いませんでした。
それは、この地球には多くの神様がいるのだから、惑星に神様がいてもおかしくないということです。センスプロデュース研究所、葛西行彦