センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

ソウルレイ、愛の祈り!

2022-11-18 00:00:30 | ソウルレイ

Sop+DETの記事から引用、ご紹介します。

ツインレイ、ネガティブな祈り!

相手の存在と現実の全てを無条件の愛で受け入れることを学んでいるツインレイの世界は、逆に言えば受け入れられないものと向き合う日々でもあります。

二人が共に在ることが出来ない現実を阻むものが消えて無くなることを願ってしまう日もあるかも知れません。

しかし、その想いは増長させないで手放すことを心がけて下さい。

ツイン間は、どんな些細な意識も瞬時に相手に伝わり、作用を与えます。その力は、通常の人間関係で作用するよりも遥かに強力でダイレクトに作用を与えます。

ネガティブな祈りは、時として生霊よりも強い相手への呪いにも成り兼ねず更に、自分自身への呪いとなってしまいます。

何故なら、自己を投影した相手への祈りは、自分自身への祈りであるからです。

相手の意識と現実に不協和音を与えてしまうことは、あなたを無条件の愛から遠ざけ結果、二人の関係性にも不協和音を響かせてしまいます。

ネガティブな祈りは、エゴの要求に基づくもので無条件の愛に反して二人の不調和を生み出します。

相手に求めるほどに、愛から遠ざかってしまう体験があるでしょう。それは、何かを求めたり、意図することで何かが足りないという満たされない意識を
強めるからです。

どうにもならない現実の中で、エゴを手放して受け入れることはとても難しいことです。しかし、どうにもならない現実があるからこそ、私たちは抵抗することわ諦めて運命に委ねられるように成れるのです。

完全なる手放しの前には、完全な諦めの境地があるかも知れません。しかし、全ては神仕組み、無条件の愛の存在となるために、無条件の愛の存在となるために条件を
付けられない現実を体験します。

依存ではなく、押し付けでもなく欲望でなく、コントロールでなく、相手の自由意志を受け入れて在りのままをただ、愛することで真実の愛に条件はありません。

そして、ツインレイは無条件であっても一つです。

この三次元に蔓延する自分を愛の光を放つ存在となるために真実の愛の雛型となるために魂の鈍化にチャレンジしている存在それが、ツインレイの真実です。

相手の現実の調和と幸せへの祈りはあなた自身の調和と幸せに繋がります。

二人の調和であるために、エゴに基づいたネガティブな祈りを相手に送らないように気を付けましょう。発信した想念が自分自身に跳ね返ってくる法則はどんな関係性にも起こりますが、ツインレイの場合はその作用が強力で相手に与えるダメージも大きくなる分、自分自身も傷ついてしまいます。

二人の歯車が嚙み合わない要因の中にあなたのネガティブな祈りを見つけたら、受け入れることに向き合って下さい。

考えられることは、常に自分の意識と現実、自分自身の在り方、二人が一つである以上、あたなが変わらなければ、全ては変わりません。

SOP+DET(ツインレイ、ネガティブな祈り)より、引用、紹介。

 

私は、この記事を読み、まさしくその通りのまま、現実的に体験しました。9年前の桜の咲く頃に、不思議な出逢いをした相手こそが「ツインソウル相手」でした。

初対面な人なのに、何処かで出逢ったような懐かしくもあり、普通じゃない。尋常ではない関係性があると感じました。

ところが、翌年には別れを決意し、決別しました。離れ離れになっているはずなのに、相手の体調や感情までも伝わり感じられます。

また、不思議な偶然の一致とは違う、必然的な一致(シンクロニシティ)現象が頻繁に起きるようになりました。

離れ離れになり、8年以上が経っていても、このシンクロニシティ現象は「試練」として、時にメッセージのようにも感じます。

ツインソウルやソウルレイの関係性にある人たちには、離れ離れになる期間があります。その待期期間のようなものを「サイレント期間」と呼ばれています。

この期間こそ、お互いの魂を高次の次元に進化させるために、試練を乗り越えて魂の成長をさせることにあります。

ソウルレイの最終段階は、魂の成長、高次の次元に到達した時こそ(統合)というお互いの魂の最終到達点こそが、お互いの崇高の幸せに繋がるものです。

サイレント期間中には、相手との連絡など一切出来ない状態となり、普通の恋愛での失恋や復縁などとの次元の違いを感じ取ります。

エゴや愛欲でソウルレイ相手とお互いが苦しむことになり、試練を乗り越えることが出来ない魂の繋がり相手とは「ツインソウル擬き」と言われる。

つまり、魂の繋がりの無い、偽者同士となる訳です。

私たちも一時、偽者の関係ではないかと疑い、相手に無視されたと勘違いなどしてツインソウル相手を憎んだこともありますが、それは自身にも跳ね返って来て、相手にも憎まれることにもなりました。

二年前にはお互いにサイレント期間での最大の試練がありました。私は離婚と手術入院したことにあります。ところが、同じ年にツインソウル相手も、謎の病で、原因が分からずに病院の検査で判明せず、三件目の病院で判明し、二週間の入院をしていたのは偶然ではありませんでした。「試練の連鎖」病気のシンクロニシティが起きたものです。

それらがきっかけとなり、ツインソウルに負の念(ネガティブな念)送っていたことを悔いやみ、申し訳ない気持ちで押しつぶされそうになりました。

その後に、ポジティブな念を送れるようになったのは「ソウルレイへの愛の祈り」でした。大天使たちに私たちを委ね、無条件の愛(大我の愛)でソウルレイの幸せと統合を祈り続けています。

今現在、私が出来るのは、ソウルレイへの愛の祈りしか出来ません。それでも、エゴや愛欲、見返りを求めるネガティブな愛では、無く見返りを求めず、愛されるよりも愛することへの「ポジティブな愛の祈り」です。

今月に入り、ソウルレイ相手に言葉を交わすことはありませんでしたが、お互いが来ていると分かる念のテレパシー交感で存在が分かったようです。

笑顔で私が出逢ったころのままの本人がそこに居たことに私も笑顔になれました。昨年の9月にも挨拶程度でしたが、言葉を交わした時には、変な緊張感と相手も笑顔がなく、他人行儀でした。お互いが統合なんで出来るはずもありませんでした。

今年の11月で私も満65歳と高齢者の仲間入りになります。ツインソウルやソウルレイなどの出逢いや関係性には、こうした人生の節目や数字(エンジェルナンバー)のようなものと関係しています。現に、私たちが出逢ったのは、私が55歳の時です。

ですから、統合出来るのも65歳を過ぎてからではないかと思っています。大天使たちに委ねているので、どこかのタイミングでまた、統合が出来るように導いてくれるものだと信じています。センスプロデュース研究所、葛西行彦

 


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