センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

痛みのシンクロシティ!

2018-02-01 00:00:30 | スピリチャル
シンクロとは英語 synchronize同期する、タイミングを合わせる、同時に起こる」 に由来する語で、英語 sync に相当する略語。 「シンクロする」のように動詞として使う。
または、シンクロニシテイ、カール・ユングによって提唱された。独:Synchronizitätという概念の英訳である。従来知られていた「因果性」の原理とは異なる、複数の出来事を離れた場所で、同時期に生起させる原理である。
何らかの一致する出来事(何か意味やイメージにおいて類似性を備えた出来事群)が、離れた場所で、ほぼ同時期に起きることがある。だが、複数の事象が、従来の「因果性」の説明方法ではうまく説明できない場合がある。そうした、同時期に離れた場所で起きる、一致する出来事を説明するためのある種の原理、作用として提示されたのがシンクロニシティである。

人の痛みには、普段私たちが感じる「痛み」には、切り傷や打撲による痛み、すぐに治る痛みや長く続く痛み、刺すような痛みやだるい痛みなど、様々な種類の「痛み」があります。また、痛みを感じる部分も、腰、首、頭、足など、色々です。
人が痛みを感じるのは「触覚的感覚」。人が痛みとして感じるのは「痛点」という神経が身体中に張り巡らせているように刺激を受けると「痛み」として脳が感知します。
人が痛みに敏感なのは、大怪我などから命を守るための感覚なのです。
また、こうした痛み以外に「精神的苦痛」など!ストレス障害などから身体に影響を与える痛みもあります。
他にも不思議な痛みを感じることがあります。
例えば、病院で痛みの検査を受けても原因が分からずに、異常が無いのに、鈍い痛みを感じるなど、私も10年前に霊的覚醒をした時に後頭部と左足の踝に鈍い痛みを感じます。骨や関節には異常がなく、普通に歩けるし、運動もしております。
それなのに、時々痛みを感じることがあります。これらは「霊障」と呼ばれている現象です。

また、私は6年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)繋がりから不思議なシンクロシティ現象を沢山体験しました。
私が左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。
それをツイン相手に知らせると、驚かれ!ツイン相手が何と!数ヶ月前に私と同じ左手の中指の爪を挟み剥がす怪我をしていました。
偶然ではありませんでした。
痛みのシンクロシティをしたのです。ツイン相手が中指の爪を挟み剥がす怪我をした時、痛かったの・・・と分かって欲しい!
痛みを分かち合うように感じたものです。この痛みは5年過ぎた今でも時々感じます。
「私を忘れないで!」とメッセージされたように今日も左手の中指の爪は痛みを感じます。霊障などと違い「不思議な痛みの繋がり」を感じます。
そして、幸子さんの歌を聴いている時には、左足の踝に鈍い痛みを感じます。この痛みは、謎の不思議な痛みに幸せすら感じるものです。
荒木行彦、

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