センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

私の好きな四字熟語〔因果応報〕!

2017-01-05 00:00:30 | 感覚
因果応報【読み】いんがおうほう。
【意味】
因果応報とは、過去や前世での考えや行いに応じて、必ずそれ相応の報いがあるということ。
【因果応報の解説】
本来は、よい行いをしてきた者にはよい報いが、悪い行いをしてきた者には悪い報いがあるという意味だったが、現在では多くが悪い行いをすれば悪い報いを受けるという意味で使われている。
仏教の考え方で、原因に応じた結果が報いるということ。
悪因悪果/悪事身に返る/悪事身にとまる/仇も情けも我が身より出る/因果覿面/因果は巡る/自業自得/自縄自縛/善因善果/爾に出ずるものは爾に反る/福因福果/平家を滅ぼすは平家/身から出た錆/刃から出た錆は研ぐに砥石がない/刃の錆は刃より出でて刃を腐らす/六国を滅ぼす者は六国なりとなります。

自分で自画自賛する訳ではありませんが、私は過去から若き頃からボランティア意識も高く、また、実践しても来ました。
私がこれら「社会貢献」を目的に奉仕活動や皆さんを御守りする活動をするきっかけは、私が子供の頃に近所の子と喧嘩ばかりし、暴れるので、一時、親は施設入りまで考えたそうです。
そんな、悪ガキが母親の一言で私の人生に多大な影響を与え、現在に至っております。
ある日、喧嘩して相手に怪我をさせてしまい、近所の自宅に親と一緒に謝りに行き、仲直り出来たのですが、母親から、此処に座りなさいと言われ、怒られと思った私は、またか?と思っていたら、母親は笑顔で『あなたがグーで殴れば、相手も痛いけど、あなたはもっと痛かったでしょう!手が痛いのではなく、心が痛かったはず、喧嘩ばかりしていると、友達が居なくなよ、あなた独りになるよ!だから、グーの手の平を広げて、ゴメンと言って握手したら、仲直り出来たのに、また、広げたその手の平を困った人に差し出せば、助けられるのよ!あなたは特別な子だから、喧嘩ばかりしないで、鉄人28号のように多くの人を助ける人になりなさい!分かったわね‼︎』と言われて目覚めた私は、その日から現在まで、一度も喧嘩していません。

そして、亡き母との誓い、人助けのために、30年以上前から駅で怪我や具合の悪くなった人などを救出したり、駅にエスカレーター、エレベーターの設置に国鉄や運輸省に依頼などをして、主要な駅から設置されました。
また、除細動器の設置依頼などをしたのも私です。
他にも日本政府には、雪の季節に豪雪になると、県の除雪予算が不足します。ですから、政府に除雪予算の追加依頼などもしました。
2000年には、当時の法務大臣が知り合いでしたから、ペットの殺処分の問題と若い女性をストーカーから守るための法律の改正を求め、同年の12月に『愛護法』『ストーカー規制法』が制定された経緯があります。
これは、私の奉仕活動の一例です。
他にも、20年以上、地域の方々に指導もしています。
地元では、ママさんバレーボールのコーチとして、武蔵野市の教育員会の特別メンバーとして、井の頭小学校で探鳥会の講師をして、自然環境や生き物の生態系などの指導も、社会貢献の一環です。
こうして、長年、これからも人助け、社会貢献を目的に、私の使命である奉仕活動を命の尽きるまで遣り抜く覚悟をしています。
だから、私のこれらの奉仕活動は、天、神様たちは見守っておられます。
まさしく、因果応報の良い報いも受けています。
それは、9年前と4年前に魂(ソウル)パートナーとの出逢い、繋がりこそが、私に与えられた天命を果たすための協力者(パートナー)が必要だったので、女神たちが巡り合わせてくれたものです。
それも、絶世の美女二人は偶然ではなく、私が今後、社会貢献していく使命のための目的に出逢ったものです。
こうして、因果応報の良い報いを享けた私は幸せ者です。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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