社団戦に初参加

2018-07-07 00:00:45 | しょうぎ
職団戦の他に社団戦という団体戦がある。自分の中では「想像上の幻の大会」になるだろう思っていたが、思いがけず、チャンスがめぐってきた。あるチームが一時的にメンバー不足と言うことで、今年度5つの試合日のうち2回だけ参加することになった。職団戦のようにトーナメントではないので1日4局で2回で、計8局。自己目標は4勝4敗。

実は、1チーム7人といっても、知っている人は1人だけ。職団戦と違って、チームの席も不明だし、そもそも会場の場所も不案内だし、浅草の台東館にいっても、社団戦の案内はなく、将棋用品展示販売会場の表示があるだけ。そこにいくと社団戦の会場内で中古本などの展示販売コーナーがあった。席に座るまで30分かかった。

shadan1


雰囲気は職団戦のような緊張感はない。開会式のゲストのスピーチは会場内を覆う私語のざわめきの中で、ほぼ聞こえない。ルール説明も、「初参加の人は少ないと思うので」と前置きされて「簡易説明」で終わる。ずいぶんな話だ。千日手説明は、二回千日手になると引分けというように聞こえたが、持時間のことがわからなかった。

どうも、「一見緩い社会を装い、底流には封建主義が流れる」日本の現状と同じなのだろう。

結果は○×〇×。二局目の相手がずいぶん強かった。先手だったが千日手に持ち込むべきだった。二回連続の千日手にすれば引分けというルールが頭をよぎったのだが、ルール説明が完全には聞こえていなかったので、やめたのがいけなかった。4局とも相手はバシバシと駒音を立てる相手で苦労した。パワハラするタイプだろうか。(私はプラ駒でも木製でも素材を生かして、技巧的に小さく高い音を鳴らす流儀。)

ところで、『詰将棋パラダイス』チームが社団戦に初参加するということを知っていたので、遠目で観察してみた。黄色の目立つゼッケンだった。実力はまったくわからないが、外観的には二つの特徴があるようだ。一つは体重分類。50キロと80キロの方が多いように見えた。もう一つは年齢分類。あくまでも遠目の感じだが20代と60前後の方が多いように見えた。錯覚かもしれないが。


さて、6月23日出題作の解答。

1021k


1021kk


8種類の駒を1枚ずつ使ってみた。単にそれだけともいえる。

動く将棋盤は、こちら


今週の出題。

0707m
余詰め修正しました。


2014年の6月に作ったもの。当時もW杯だっただろうか。いつロングパスを蹴り込むかが課題。

わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ、正誤判定いたします。
『コラム』 ジャンルのランキング
コメント (4)   この記事についてブログを書く
« うどんではなく肉饂飩 | トップ | 浅草寺で祈る »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (蛇塚の坂本)
2018-07-10 09:59:20
最終手〇〇〇〇の〇手詰み。
初形が、綺麗な形。
Unknown (おおた葉一郎)
2018-07-10 10:02:39
坂本さま、
初型は、フリーキック配置です。
Unknown (新谷治)
2018-07-12 21:36:01
○○○○までの○手詰めですか。たしかにフリーキックっぽいです。
Unknown (おおた葉一郎)
2018-07-12 21:37:04
新谷様、
GOOOOOOOL!です。

コメントを投稿

しょうぎ」カテゴリの最新記事