横浜駅西口にあるヨドバシカメラの地下二階は、肉好きにはたまらないヘビー・カロリー・レストラン・アベニューだ。ネーミングは『ワイワイグルメヨドバシ横浜』。
カテゴリーを列挙すると、串焼き、カレー、牛カツ、中華、牛しゃぶ、オムライス、鳥料理、ラーメン、牛たん、炭火焼き、そば、とんかつ、自然食バイキング、ハンバーグ、イタリアン、つけ麺、カフェ、そして肉饂飩。
『肉饂飩 とみ坂』という店で、よく紹介されているのだが、実は他店の方が混んでいる不思議。まあ、タイミングの問題もあるだろう。なにしろ、「うどん店」ではなく『肉うどん店』なのだ。
つまり、基本メニューが肉うどんであることと、うどんつゆはうどんのつゆではなく、スープであるわけだ。肉うどんスープというのが正しいのだろう。何種類かのスープの味が選べることと、肉にもいくつか種類があって、普通の煮込んだ肉だけではなく炙ったりワインや果物が使われたりするのだが、あいにく、そこに辿り着いた時、外は猛暑であり、なんとなく肉山盛りに挑戦する気力が欠けていた。大食いタレントじゃないし。
ということで、軟弱に基本メニューの肉うどんをおとなしくいただくことにする。飽きの来ない薄口のスープに辛すぎない肉の味付け(焼肉のタレらしい)、うどんは「本場讃岐の生うどん」と書かれているが、讃岐風という意味なのか、毎朝、高松空港から空輸されるものなのかは明示されない。
いずれにしても、スープを飲み干すことにするが、どんぶりの底の角度が緩いため、掬いきれずに少し残る。
ところで、この場所は十数年前は三越横浜店だったし。数十年前はその地下食品売り場にアンデルセンのパンがあったのだが、変われば変わるものだ。
カテゴリーを列挙すると、串焼き、カレー、牛カツ、中華、牛しゃぶ、オムライス、鳥料理、ラーメン、牛たん、炭火焼き、そば、とんかつ、自然食バイキング、ハンバーグ、イタリアン、つけ麺、カフェ、そして肉饂飩。
『肉饂飩 とみ坂』という店で、よく紹介されているのだが、実は他店の方が混んでいる不思議。まあ、タイミングの問題もあるだろう。なにしろ、「うどん店」ではなく『肉うどん店』なのだ。
つまり、基本メニューが肉うどんであることと、うどんつゆはうどんのつゆではなく、スープであるわけだ。肉うどんスープというのが正しいのだろう。何種類かのスープの味が選べることと、肉にもいくつか種類があって、普通の煮込んだ肉だけではなく炙ったりワインや果物が使われたりするのだが、あいにく、そこに辿り着いた時、外は猛暑であり、なんとなく肉山盛りに挑戦する気力が欠けていた。大食いタレントじゃないし。
ということで、軟弱に基本メニューの肉うどんをおとなしくいただくことにする。飽きの来ない薄口のスープに辛すぎない肉の味付け(焼肉のタレらしい)、うどんは「本場讃岐の生うどん」と書かれているが、讃岐風という意味なのか、毎朝、高松空港から空輸されるものなのかは明示されない。
いずれにしても、スープを飲み干すことにするが、どんぶりの底の角度が緩いため、掬いきれずに少し残る。
ところで、この場所は十数年前は三越横浜店だったし。数十年前はその地下食品売り場にアンデルセンのパンがあったのだが、変われば変わるものだ。
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