2014-08-24 00:00:24 | 市民A
土砂崩れによる大惨事が起きた広島市安佐南区に住んでいるいとこ(男)がいる。電話をかけてもFAX通信中のようなピーポー音がするだけ。114にかけて通話先の電話状況を確認しても、「通話可能です」との機械音声がするだけ。

場所は八木地区と緑井7丁目という二つの災害発生地区の中間である。結局、別の親戚から、「家の前の道路まで泥水が来た」ということが確認され、辛うじて大被害を免れたようだ。ただし、今まで山が崩れていない場所こそ、これから危ないとも言えるわけで、安心はできない。

それと、

別のいとこ(女)のこと。仙台市若林区に住んでいて、先の津波の時には命は失わなかったものの、家を流された。

二人のいとこは、まったく異なる家系に所属するわけで、互いに面識もない。二人をつなげる不幸の鍵が私であることは秘密にしてある。(エボラの宿主みたいだ)


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