ゴーヤ1つにオクラ1つ

2011-08-19 00:00:23 | 市民A
しばらく、出国していて、帰ってきたら、政局はまたも「大連立」の話。どうどうめぐりで、何も進んでいない。

事件と言えば、大阪で人間缶詰が見つかったようだ。まったく不思議な国だ。

しかも赤道近くの国より遥かに暑い。冷房も効いてないし、どこも真っ暗だ。戦後直後の日本は暗くて暑くても、人々の心には輝ける未来があったが、現代日本には未来を想像しても輝くものはあまり見えない。しかし、あと20年経つと人口のお荷物が減少して明るい未来があるらしいので、これから生まれるこどもには「こども手当」がなくても、バラ色の未来が保証されているのかもしれない。


okura


さて、ゴーヤの実が成長していた。もうダメだと思ったら、いつの間にうまくいくようになった、というようなことだろうか。

ただし、大きくなったのは、この一個だけ。花はいくつか咲いているので、今後、なんとかなるのだろうか。昨年のゴーヤは白ゴーヤが巨木になり、緑ゴーヤがサブだったのだが、今年は緑ゴーヤだけが成長し、白ゴーヤはその100分の1サイズ。う~ん。


okura


そして、もう一つ諦めていたオクラ。2本植えていたのだが、こちらもたった一つの実が大きくなっていた。出国前は、アリが群がっていたのだが、アリにもめげず成長したのだが、表面がつるつるしていて、ちょっと「違うかな?」という感じだ。一人っ子政策のこどもということかな。他に花が咲いているようには見えないので、二人目のこどもには恵まれそうもない。


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