特に意味はないのですが、昔のイタリア車はプロポーションが綺麗ですね。
航空機メーカーだったアエルマッキは第2次大戦後にバイクを作り出しますが、1970年台にハーレーダビッドソンの傘下に入り、画像のモデルもエンブレムはダブル・ネーミングになっています。その後はカジバなんですね。
ハーレーダビッドソンは昔から純スポーツモデルを欲していて、ビューエルの存在などもあるわけですが、この分野は競争が激しいですから・・・・。
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特に意味はないのですが、昔のイタリア車はプロポーションが綺麗ですね。
航空機メーカーだったアエルマッキは第2次大戦後にバイクを作り出しますが、1970年台にハーレーダビッドソンの傘下に入り、画像のモデルもエンブレムはダブル・ネーミングになっています。その後はカジバなんですね。
ハーレーダビッドソンは昔から純スポーツモデルを欲していて、ビューエルの存在などもあるわけですが、この分野は競争が激しいですから・・・・。
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これ見るといつも思うのは500ccのモンキーのエンジンがほしい(笑。
カジバになり、ドカを売り、アグスタを売り、そしてまたハーレーに売られてしまいましたね(笑。
21世紀のハーレーも結構混沌としてますね。
>そしてまたハーレーに売られてしまいましたね
そういえばそうだ(笑。
そこまで考えていなかった!(笑。
モンキーのエンジンはもちろんカブ系ですが、このエンジンが基になっているとも言われているんですね。