SP1000 2010年12月13日 | オイルリーク ttp://www.officinerossopuro.it/index.html 大きな特徴はガソリンタンクの形状だが、色合いも渋くて素敵だ。 応援クリックよろしくお願いします。 Wikipedia ベースは1977年から85年までラインアップされていたSP1000。ご覧のように大き目のフェアリングのツーリングモデルだ。 ベース車両の多様化の要因はその枯渇によるのか、OnlyOneを望む結果なのか。 応援クリックよろしくお願いします。 « Powerd by Harley-Davidson | トップ | 630万円! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 モトグッチは知らないときは「なんじゃありゃ!」... (月) 2010-12-13 19:25:09 モトグッチは知らないときは「なんじゃありゃ!」と驚愕したもんですがねベース車はすごいフラットなフォルムですが、これもガソリンタンクを下げられるから故なんでしょうかベース車両の多様化…きっと今現在のモデルに魅力を感じない、昔のモデルの方がというネガティブな理由もあるとは思いますが、あらかた近年のモデルは手を出し尽くしてしまったなんてのも背景にありそうですね(笑 返信する >フラットなフォルム (ピストン) 2010-12-14 00:18:20 >フラットなフォルムシートが分厚いのもあるかもしれません。>近年のモデルは手を出し尽くしてしまったなんてのも他には、たまたま安いベース車両が手に入ったと言うケースも考えられますね。大昔にGSX250Lなんていう超不人気車をベースにカフェレーサー作ったこともありました。 返信する グッチって面白そうですが、とりあえずスタンダー... (ジャイアン) 2010-12-14 08:23:21 グッチって面白そうですが、とりあえずスタンダードなエンジン積んだ奴ってスポーツモデルもアメリカンも全く同じフレームに違う外装を積んでるだけなので、ステップポジションを他社から流用すれば、安くカフェっぽくできそうですね。知り合いがアメリカンのグッチをカフェっぽくするのにストリップして、部品取りで買ったV50もストリップしたら、ハンドルとステップ位置が違うだけだったってのは驚きでしたね。あ~これなら不人気格安車を買って、カフェにしやすいですね。ヨーロッパならごろごろしてそうですね。 返信する 今でこそ数種類のフレームがありますが、以前はそ... (ピストン) 2010-12-14 20:32:04 今でこそ数種類のフレームがありますが、以前はそんな感じだったでしょうね。だからこそ少量生産でも生き延びたのかもしれません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ベース車はすごいフラットなフォルムですが、これもガソリンタンクを下げられるから故なんでしょうか
ベース車両の多様化…きっと今現在のモデルに魅力を感じない、昔のモデルの方がというネガティブな理由もあるとは思いますが、あらかた近年のモデルは手を出し尽くしてしまったなんてのも背景にありそうですね(笑
シートが分厚いのもあるかもしれません。
>近年のモデルは手を出し尽くしてしまったなんてのも
他には、たまたま安いベース車両が手に入ったと言うケースも考えられますね。
大昔にGSX250Lなんていう超不人気車をベースにカフェレーサー作ったこともありました。
アメリカンも全く同じフレームに違う外装を積んでるだけなので、ステップポジションを
他社から流用すれば、安くカフェっぽくできそうですね。
知り合いがアメリカンのグッチをカフェっぽくするのにストリップして、部品取りで買ったV50もストリップ
したら、ハンドルとステップ位置が違うだけだったってのは驚きでしたね。
あ~これなら不人気格安車を買って、カフェにしやすいですね。
ヨーロッパならごろごろしてそうですね。
だからこそ少量生産でも生き延びたのかもしれません。