三拍子!! 2006年01月28日 | consideration いわゆる三拍子の解明に成功しました。 沢山の人たちが様々な理論?を展開していましたが、最近の驚くべき性能のデジカメとフリーソフトを駆使?してウエブ上で説明できるように今日一日かけて撮影もいたしました。「ヒマだな」と言わないでね。 解明は暫く前にできたのですが、ウエブで公開する方法がなかなか見つからなかったのです。 編集にまだ時間が掛かりそうですが「乞う ご期待!!」です。 « ピストン、シリンダー | トップ | メインドライブギア付近 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 eiichivrさん、コメントありがとうござい... (ピストン) 2007-06-26 19:39:37 eiichivrさん、コメントありがとうございます。吸気干渉は最初仮説にあったのですが、思いのほか早く撮影に成功したり、現象の解明できてしまたので、それ以上突っ込みませんでした。今はワンマンメカニックですから、研究する環境にありません(汗。ワタシの実験が参考になったのか分かりませんが、TC等の最新のエンジン(クランクポジショナーによるデジタル点火)でもマッピング(人為的に失火)により”いわゆる3拍子”の実現に成功しているようです。 返信する WEBの方で読ませてもらい、旧記事ながら感激しまし... (eiichivr) 2007-06-25 21:44:50 WEBの方で読ませてもらい、旧記事ながら感激しました。何しろここまで突っ込んで研究、排気管内の燃焼状態まで確認され証明されたものも無かったのですから。さて、投稿場所をお聞きしたところブログ内へ先にあったんですね。失礼ながら私感を書き込みます。まず小生、ハーレー類のVツインエンジン整備には経験が幾ど無いことをお断りしておきますね。次回実験の折があれば見て頂きたいのですが、吸入管内に措ける吸気脈動の干渉まで突っ込んで欲しいと感じました。時分は前後の吸気管圧力の同期が互いに干渉し、丁度失火状態の折には前シリンダーが後ろの邪魔をしていて吸えないのではと思ったからです。吸気脈動のタイミング、干渉域を変化させるにはその太さ、長さを前後で替えてみる(可変式にするなど)というのも含めてお願いしたいのです。車のエンジン(V6等)でも干渉と充填効率からチャンバー内で個々の管長をかえてあるように。 返信する 楽しみに待っていただける方がいると張り合いがで... (ピストン) 2006-01-29 20:26:27 楽しみに待っていただける方がいると張り合いがでますね。でも、編集しているうちに新たな疑問が・・・・・・。明日の実験でタブン裏付けが取れると思いますが・・・・。こんなバカなことを真剣にやるのは他にいないだろうな?仮説を立て、実験して、また仮設をたて実験して。大変だこりゃあ。 返信する 三拍子の解明、ウェブ公開を楽しみに待ちます。 (人間魚雷) 2006-01-29 16:44:55 三拍子の解明、ウェブ公開を楽しみに待ちます。 返信する 何か、面白そうっすね(^^ゞ (まさひろ) 2006-01-29 15:29:04 何か、面白そうっすね(^^ゞ俺も期待して、完成を待っております! 返信する Jaiさんどうもです。 (ピストン) 2006-01-29 13:12:32 Jaiさんどうもです。そうなんです!楽しみに待っていてください。 返信する また面白そうなことが始まりそうですね、待ってよう。 (ジャイアン) 2006-01-29 09:57:59 また面白そうなことが始まりそうですね、待ってよう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
吸気干渉は最初仮説にあったのですが、思いのほか早く撮影に成功したり、現象の解明できてしまたので、それ以上突っ込みませんでした。
今はワンマンメカニックですから、研究する環境にありません(汗。
ワタシの実験が参考になったのか分かりませんが、TC等の最新のエンジン(クランクポジショナーによるデジタル点火)でもマッピング(人為的に失火)により”いわゆる3拍子”の実現に成功しているようです。
さて、投稿場所をお聞きしたところブログ内へ先にあったんですね。失礼ながら私感を書き込みます。
まず小生、ハーレー類のVツインエンジン整備には経験が幾ど無いことをお断りしておきますね。次回実験の折があれば見て頂きたいのですが、吸入管内に措ける吸気脈動の干渉まで突っ込んで欲しいと感じました。時分は前後の吸気管圧力の同期が互いに干渉し、丁度失火状態の折には前シリンダーが後ろの邪魔をしていて吸えないのではと思ったからです。吸気脈動のタイミング、干渉域を変化させるにはその太さ、長さを前後で替えてみる(可変式にするなど)というのも含めてお願いしたいのです。車のエンジン(V6等)でも干渉と充填効率からチャンバー内で個々の管長をかえてあるように。
でも、編集しているうちに新たな疑問が・・・・・・。
明日の実験でタブン裏付けが取れると思いますが・・・・。
こんなバカなことを真剣にやるのは他にいないだろうな?
仮説を立て、実験して、また仮設をたて実験して。大変だこりゃあ。
俺も期待して、完成を待っております!
そうなんです!
楽しみに待っていてください。