ホンダは18日、大型バイクの新製品「VT750S」(750cc)を発表した。30日に全国で発売する。価格は74万9700円と、大型バイクで主流の90万円前後から安く抑えた。
大型二輪免許(400cc超)を取ったばかりで初めて購入するライダーがターゲット。これまでは、100万円近い新車を避けて中古を選ぶケースが多かったことから、「新たな選択肢として提供できる」(ホンダ)とみている。(記事の抜粋と画像はttp://www.sankeibiz.jp/business/news/100318/bsa1003181810009-n1.htmより転載)
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画像はttp://www.honda.co.jp/news/1995/2950721.htmlより転載
1995年デビューのVRXロードスターと良く似たコンセプトだと思うが、こうしたバイクはベイシックモデルとして、あまりモデルチェンジせずに永く続けて欲しい。
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としては最適ですね。
コレだったらVRXもすぐ復活できるし、ホワイトハウスがつけたようにビキニカウルもありでしょうから、
ユーザー側にスタイリングで遊べる余地があるのは、バイクの楽しみですよね。
これからは動力的なカスタムは難しくなるでしょうから、そのような「遊び」の部分は大事に思います。
ナント弱気なという突っ込みはやめて、このジャンルは伸びて欲しいと思っています。
メーカーとしての誇りと常識があればこんなバイクは作れないはずです。
金になればなんでもいいのでしょうか?
なにを作ったらいいのか判らなくなっているのでしょう。
簡単ですよ、最高のバイクを作ればいいんです。
スポーツスターはラバーマウント以降、重くなってしまい260kgもある。
Vツインエンジンをベイシックなかたちにすると、必然的にあんな形になる。
見た目は地味で、値段を抑えた分だけチープな印象もあるが、デフレ下では致し方ないか。
スクーターも含めた総合メーカーだから、各クラスにプライスに幅を持たせたモデルを揃えたい。
ホンダはIRL(インディ・レーシング・リーグ)の唯一のエンジンサプライヤーであり、その方面にも貢献している。
援護しているわけではありませんが、以上のことを考えますと、それほど悪いことじゃないと思います。