画像はすべてttp://www.hailwoodmotorcyclerestorations.com/index.htmから転載
ヘイルウッドといえばマイク・ヘイルウッドですが、関係があるのないのかヘイルウッド・モーターサイクル・レストレーションズ。ご存知の方は教えてください。
ビンテージモデルの販売と、英車はもちろんイタリア、日本のバイクのレストアも請け負うらしい。
「エグリ・ヴィンセントは10年前から製作して、イギリス国内はもちろん海外のお客さんに満足を得ていただいています。」そうです。
”Norvin”もお好みに合わせて製作いたします。
Vincentエンジンは新品!
イギリス人は結構昔からスワッピングやハイブリッド(混血と言う意味で)が好きなんだが、個人的にはNorvinはどうも・・・・。
ジャイアンさんが言うところのカフェレーサースタイル復活があるのか、現代の幅広フレームではどうしてもこうした雰囲気はでないので、絶対的性能よりせいぜい80馬力程度で楽しむほうが危険がありません。
イギリスポンドが200円近いと欲しい気も出ませんが、150円を切るところまで下がってくると現実味を帯びてくるかもしれません。
イタリア人はユーロより円を欲しがるそうですから、イギリス人もそうかも。
日本人で手に入れた人は、いるのだろうか?
しかし、昨日は次世代エネルギー、今日は旧車と、このブログの話題はハチャメチャだね。
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しかしビンセントのエンジンは確かにカッコイイけど、物持ちが良いと言おうか、しぶといと言おうか良く探してきますよね(笑。
50年代にオーバー200kmだからウィドーメーカーってあだ名は伊達じゃないってことですか(笑。
早々と!コメントを・・。
>しぶといと言おうか・・・
日本で新車から20年持っている人は言えないかも(笑。
この先の20年はとてつもなく遠い気がしますが、過ぎた20年はアッというま。まあウィドーメーカーの当事者にならなくて良かった?
最近のバイクに興味が沸かない私はこういうカフェレーサー大好きです♪
ヘイルウッドってなにやら関係があるんでしょうかね?
それにしてもエンジンが迫力ありますね!