この写真はエキパイにあけた穴から見える排ガスの炎です。
青くみえるのが炎です。
気が付いてみたら今回が２０１回目の掲載記事になりました。５ヶ月チョいで２００回を超えたという事は一日一回以上更新しているので良く続いたものです。これも皆様の応援があってこそです。
予告の３拍子の解明の第１部を更新いたしました。ご期待に沿えるか分りませんけれどご覧になってください。
３拍子 クリック
Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｍｅｄｉａ Ｐｌａｙｅｒでご覧できます。
人気blogランキングへ＊クリックお願いします。
この写真はエキパイにあけた穴から見える排ガスの炎です。
青くみえるのが炎です。
気が付いてみたら今回が２０１回目の掲載記事になりました。５ヶ月チョいで２００回を超えたという事は一日一回以上更新しているので良く続いたものです。これも皆様の応援があってこそです。
予告の３拍子の解明の第１部を更新いたしました。ご期待に沿えるか分りませんけれどご覧になってください。
３拍子 クリック
Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｍｅｄｉａ Ｐｌａｙｅｒでご覧できます。
人気blogランキングへ＊クリックお願いします。
なるほどね～ですね。
３拍子(実はタカタッだから２拍子)ですが５００ｒｐｍくらいとはしっていましたが、まさかこんなことになってるとは(笑。
リア側が2回に1回失火してしまっているのが排気が3拍子のように不規則に聞こえる秘密…なのでしょうか。前後とも規則正しく点火されていたらどんな音になるのでしょうね。音を加工して作ることはできますか（笑）？
しかし、ピストンさんこれは貴重な映像ですよ～。
ギタ-の空ピックと同じですね。
点火されていないということは、生ガスのまま排出…ガス検はまずいですか？
ｊａｉさん、
左側の映像のスロー再生でも判明したのですが、エキパイの穴は燃焼を映像化？するための苦肉の策でした。
ターミー君、
色々ありがとう。
ゲロゲロさん、
コメントありがとうございます。
空ピックは言いえて妙ですね。
継続車検のガス測定は難しいかもしれませんね。
キャブのスローミクスチャー調整でもアイドリングを低くするとＣＯは上がりますからね～。
昔のエンジンの空燃比も通常走行が１３、１４なのに対してアイドリングは８とかですから、低い回転は無理があるのが想像できます。
最近のエンジンは皆１０００回転以上なのは意味があるのですよ。
ちょうどいい回転で進角するらしくすぐダカダカアイドリングするので３拍子は敢えて気にしないことにしています。
でも良く聞くと失火してるタイミングはありそうですね。
８９‘の８８３はしませんね。
逆に９７‘ハガーはフライホイールが１２００と共通化後なので普通にダッタカいってます。
あまりアイドルは下げないほうが
エンブレも含め精神衛生上はいいみたい。
某掲示板で５００回転くらいですとオイルが上まで回らない、なんてコメントがありましたが、どうなんでしょうか？
いろいろカテゴリーがありますのでよまさせていただきます。＾＾
もちろん、ワタシは３拍子を推奨するつもりで解析したわけではないのです。
８００ｒｐｍくらいにアイドリングをセットしておくと、冷えているうちにファーストアイドルを解除すれば５００ｒｐｍで自然な３拍子です(笑)。
オイルはもちろん上がりません！
第２部ではそのあたりも実験してみます。