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ピストンエンジンは永遠か!な?

バイクを中心に話題を紹介します

フリーピストン・エンジン

2008年10月02日 | テクノロジー

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Picture1

図の引用と詳細はttp://nextbigfuture.com/2008/09/free-piston-engine-could-be-twice-as.html

パッと見て分かるだろうか?

左右のピストンをコンロッドでつないで往復運動をする。コンロッドに取り付けられている磁石により回りのコイルが発電する。

クランクシャフトで往復運動を回転運動に変換する際に生じる機械的ロスはない。

駆動するモーターをホイールの中に組み込めば、一般的なエンジン駆動のエンジン→トランスミッション→ホイールという機械ロスもゼロにできるが、往復運動の発電効率やバッテリーに充電するときの整流のロスも見逃せないかもしれない。

もう一つ気になるのは、構造上フライホイールを設けることができないので、燃焼機構が2ストを採用せざるを得ないので、潤滑のオイルは燃焼室に混ぜるしかないから、排ガスに含まれるHCが増えてしまうことにある。

 ”バークなエンジン”にインスパイアされたのかは分からない。

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中空スプリングが実用化!?

2008年08月14日 | テクノロジー

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これは”中空スプリング”の記事に掲載した画像だが・・・・。

 ニッパツは自動車のサスペンション(懸架装置)に用いるコイル状のバネを中空にし、従来の同バネより15―20%軽量化した「中空コイルばね」の実用化にめどをつけた。2010年度までに量産体制を整え、自動車メーカーにサンプル出荷する計画。ガソリンや原材料の高騰などが進む中、車両の低燃費化や鋼材・レアメタルの節減に寄与するとし、ユーザーに技術提案していく。
 中空コイルバネの素材は鋼板を巻いた電縫管ではなく、シームレス(継目なし)鋼管を用い、熱間成形でコイル状に加工する。
 熱処理で調質するなど通常のコイルバネより加工方法が特殊で、実用化には「量産技術の確立や加工費低減がポイント」(ニッパツばね生産本部)になる。
 バネを中空にする技術は、コーナリング時の車の傾きを抑えるスタビライザーなどに適用されているが、コイルバネではあまり例がない。ttp://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420080813bead.htmlより引用。

と、いよいよ実用化がされるようだ。

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バークなエンジン

2008年08月02日 | テクノロジー

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Altbrk クリックするとアニメが見られる

引用はttp://bourke-engine.com/index1.htmより。

”レブテックなエンジン”で紹介したRevetecのエンジンや、文章だけの紹介の日本製Zクランクエンジンの祖先のようだ。

しかし、良く見ると燃焼サイクルは2ストで、しかも一次圧縮はクランクケースではなくシリンダーのピストン裏側だけだ。

これを可能にしているのが、直線運動しているコンロッド。このために通常のクランクと置き換えたのかが興味深い。

1920年代に設計されたというから、この映像が撮影された年代もかなり古そう。

動画の最後のほうにエンジンを持ち上げているシーンがあるが、大きさの割りに軽そうだ。

残念なことに、ウエブサイトの更新が暫くされている様子がない。

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プラズマで!?

2008年07月30日 | テクノロジー

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動画のタイトルはPlasma Ignition。

通常の火花放電からスイッチを入れると、(インジケーターとしての)白熱電球が点いてPlasma Ignitionが始まるようだ。

確かに、これだけ違うと効果がありそうだ。プラグの碍子部分の印字はZMAと読めるので、商品名が”PLAZMA”と想像して検索しても残念ながらでてこない。

20080201_imagineering03

これは日本のイマジニアリングという会社が試作した、マイクロ波を照射する点火プラグ。

マイクロ波は電子レンジなども使っているマグネトロンから同軸ケーブルで伝送して、高圧回路と別にプラグの先端から照射するという。

元記事はttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080204/146933/

Smartplug2_2

こんなものもある。商品名はSmartPlug。

サイトはttp://www.smartplugs.com/about.htm

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日本のお父さんもガンバっている!

2008年07月29日 | テクノロジー

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今年89歳の村上さんが発明したEMロータリーエンジン。

詳しくは ttp://www.innovative.jp/interview/2007/0418.php

燃料を使わずに、ソーラーでも走るしオキシライド電池でも6~7時間走るというから、是非実用化してもらいたい。動画はコチラ

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レブテックなエンジン

2008年07月27日 | テクノロジー

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こんな外観のエンジンは見たことがあるだろうか?

X形のシリンダー配置である。

Revetec_engine_x4v2_009

クランクケース内にはクランクシャフトがないので、何と呼んだらよいのだろう。

Rev_ani 画像をクリックすると別ウインドウでアニメが動きます

動画を見ればわかりますが、相対するピストンは一体になって往復運動し、クランクの代わりの2枚のカムが回転運動に変換する構造。

確かかなり前に日本でもピストンが同様な構造で、カムではなくZ型クランクを使ったエンジンが研究されていたのだが、ピストンにサイドスラストが掛からず、ロスが少ないのだとか。

詳しくはttp://www.revetec.com/index.html

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バイクにもエアコンを!?

2008年07月25日 | テクノロジー

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これだけ暑い日が続くと、バイクにもエアコンが欲しくなるのではないだろうか。

単に快適な環境を望むだけではなく、熱射病の手前でも集中力がなくなれば、危険な思いをしたライダーも少なくないと思われる。

以下はアイディアを提供するだけであるから、試すときには自己責任でお願いする。また、コストが合うと思えば、商品化するのも良いのではないか。

  • ボルテックスチューブ

一般的なエアコンの冷却装置は代替フロンなどの冷媒を使うが、ボルテックスチューブは圧縮空気のみを使う構造なので、エアコンプレッサーだけを装備するだけ。局部冷房に実用されているので、ジャケット内に冷気を流すようにすれば、それほど大きなコンプレッサーでなくても冷えるのではないだろうか。欠点は動く部品が無いわりにチューブ自体が高価。参考はコチラ.

  • ベルチェ素子

電気を通じると片面が冷えて、片面は発熱する。小型冷蔵庫などにも実用化されているらしい。駱駝にソーラーパネルとワクチンが入った冷蔵庫をのせているテレビCMがあるが、あれはその実用例ではないだろうか。

電子機器の冷却にも用いられ、4cm角のモジュールは800円くらいで買える。12vで使えるから、ヘルメットの中を冷やすだけなら意外と簡単に実用化できるかもしれない。

ジャケット内を冷やそうと思うと相当数必要になるが、その場合に問題になりそうなのが消費電力。1個でヘッドライトと同じくらい使いそうなので、その場合は発電量が足りなくなる。

クルマならその構造上、発電能力を増強することは可能だが、バイクの場合は難しい。その解決策としては、同じベルチェ素子を発電に使うことも考えられる。近頃は800℃にも耐えれれるモジュールも発表されているのでマフラーにでも貼り付けておけば、コストの問題さえクリアできれば、夏の冷房だけではなく冬の暖房にも使えそうだから、実用性はあるのではないだろうか。参考はttp://www.eetimes.jp/contents/200704/17345_1_20070423194403.cfm

試してみたら、是非教えていただきたい。

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路上の

2008年07月23日 | テクノロジー

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Park190

今年の秋からサンフランシスコ市では、路上駐車スペースの空き情報をスマートフォンやパソコンから確認できるサービスのテストが始まるそうだ。画像は路上に埋め込まれたセンサー。

センサーは内蔵するバッテリで5年~10年は稼働する低消費電力のトランシーバを備える。センサー同士をTime Synchronized Mesh Protocol (TSMP)で結びつけたメッシュネットワークを通じて、それぞれのセンサーが感知した駐車スペースの車の出入りの情報が街頭に設置されたゲートウエイに送られ、そこからセルラーネットワークを 経由でサーバに送信される。

テストとはいえ、市内に24,000ヶ所あるメーター式の路上駐車スペースの1/4に相当する約6,000ヶ所に設置されるという。

背景には、坂道の街で道幅も狭いサンフランシスコでは路上駐車が頭痛の種である。特に観光地やビジネス地域、レストランが集中する場所で駐車スペースを探すのは苦労だ。駐車場がない地域が多く、ディナーのピーク時などは空きスペースを求めてレストランの周りをぐるぐると回りつづけることになる。それがさらなる渋滞を呼び、ムダなガソリン消費にもつながる。駐車スペースの空き状況をひと目で確認できれば、目的地から多少離れていても構わないというドライバーは多いだろう。センサー設置は路上駐車スペースを効率的に埋め、市の収入を増加させるだけではなく、省エネにもなるというのが市の主張だ。ttp://journal.mycom.co.jp/column/svalley/279/index.htmlから抜粋引用

まあ、日本ではS-PARKで4輪駐車場の空き情報を検索できるし、パーキングメーターが設置されていないところは全て駐車禁止だが、パーキングメーターの空き情報が提供されてもよいのではないか。

また、バイク駐車場の空き情報は提供されていないから、数を増やすとともに情報提供が望ましいし、バイク専用パーキングメーターの設置も急ぎたい。

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フライブリッド!

2008年07月09日 | テクノロジー

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前回の記事でF1の運動エネルギー回生は電気を使うのだろうと申しましたが、フライホイールを使ったものも有力だそうで。

KERS(Kinetic Energy Recovery System)と呼ばれる運動エネルギー回生システムに関しては、中島ジュニアが活躍するウイリアムズがAutomotive Hybrid Power Limitedという会社を買収したというニュースがあり、フライホイールを使ったシステムを使うことが有力視されている。

Flybridsystemdiagramsmall

これはシルバーストーンに本拠地を置く、Flybrid Systems LLP が公表しているシステムで、F1用の規格に合った60kwのシステムは24kgというから既に実用段階か。詳細はttp://www.flybridsystems.com/index.html

ロードカー用に250kw!も用意されているようなので、とんでもないクルマができるかもしれない。

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