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お米の在庫が無くなりまして、空になった袋を持って甲府市千塚の「和穀菜汁 魁」に出かけました。「なんか、ありますか」といつもの調子で自分で考えて選択するの回避。
「新米が入っています」 と言われて、「えっ?」未だ8月の初めです、私の知識ではそんなのアリエナイ。説明を伺いチラシをいただいて納得、「入荷が限られているので毎年すぐに売切れます」 と言われれば、玄海原発もお休みしているし乗りました。
前回は山梨県の武川コシヒカリでした、和穀菜汁の袋を何回か使い回して履歴が分かります。5キロほど入る袋ですが、いつも2キロずつ購入して店頭での精米から日数が経たないうちに食することにしています。
これまで「逸店逸品」カテゴリーにしていましたが、お米はこのお店でしか買わなくなっていますので、「和穀菜汁」カテゴリーとして独立させることにしました。そうしたら、昨年も「七夕こしひかり」を求めていたことがわかりました。私の脳細胞はやはりFAT16程度に劣化しているのかも知れません。
ちなみに、ラベルの「国内産うるち米」とは、北斗米「ゆきのつや」で、ラベル制作が間に合わなかったらしいです。