ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




北斗米 ゆきのつや 北斗米「ゆきのつや」の産地は北海道 (※)
特徴―ゆめぴりか・ななつぼし・おぼろづき・あやひめ・きらら397 の5品種の種もみを1つの田んぼに混ぜて育てた栽培方法で病害虫にも強く、農薬・化学肥料の使用回数も減らすことができました。
北斗米とは、大雪山の澄んだ水と魚カスを主体とした有機肥料をたっぷり使い、さらに安全を求め農薬を最小限に抑えて栽培しています。

お米のストックが切れて、いつもの和穀菜汁 魁に出かけました。私は2か月間に3回くらいお米を買うペースですが、1回に2~3kgにして、お店が用意している色々な銘柄から選んでいます。とは言っても大抵は「今日のお勧めは何ですか?」という問いかけで始まるのですが。今回は北斗米「ゆきのつや」を選択したのです、ふとオリンピック五種競技イメージしたのかも知れません。

北斗米 「ゆきのつや」 は植物が本来持っている力を引き出す栽培方法で育てたお米だとのことです。「混植栽培」と書かれている記事もあります。
★ お米を収穫してから混ぜる「ブレンド」ではなく、種もみの段階で混ぜ合わせて植える。
★ 異品種間の競争による相乗効果が生まれ、根の張り方から競い合い、元気に育ち、倒状にも強くなる。
★食味のいいもの、病害虫に強いもの、収量の多いもの、粘りが強く、つやがあるものなどの品種の特徴が充分に発揮される。
★ 有機肥料をたっぷり使っているので、農薬も減らせるし、玄米で混ぜるより美味しくなる。

(※)【北斗会】 ~ 有機栽培米研究グループ
 『北斗会』 は、米どころ 北海道上川郡東神楽町 を中心に70名の農家が参加して作られた、有機栽培米の生産者の会です。会の結成は平成3(1991)年ですが、有機栽培は昭和63(1988)年より本格的に取り組んでいます。毎年研修会を何度も行い、各地の視察や情報交換しながら無農薬栽培をめざしているグループです。
主な栽培品種は「ほしのゆめ」「ななつぼし」「きらら397」「混植米(ゆきのつや)」です。
東神楽町サイトのリンク集に東神楽町米麦改良協会があります。

株式会社 大地を守る会から Youtube 動画、米レポ 11.6.29 北斗会(北海道旭川市・東神楽町) などもありました。
東神楽町は旭川空港をかかえています。

東神楽町は大雪山連峰のふもとに広がる上川盆地の肥沃な土壌を生かし、北海道でも有数の米どころとして知られ、稲作を中心とした農業が盛んです。(概要|町の情報|東神楽町
北海道庁の農業ホームページ初めて開きましたが、泊原発があるのでずっと測定を続けていたのでしょう、「<参考>過去3年(H19~21年)の北海道の精米等における放射性物質モニタリング結果」も記載されていました。

福島の事故により、原発が破綻した時には大地がどのように汚染されるかがはっきり分かりました。営々と築かれて来たであろう農業は壊滅だろうと思っています。
発電をやめている原発も休火山みたいなもので、廃炉が決定されても死火山になるまでの何十年かの間に天変地異が襲いかかれば、何が起るかわかりません。溜まっている放射性廃棄物も後世に引き渡すだけらしい。
そんな状況の中で美味しい安全なお米つくりに励む方々の様子を、北斗米「ゆきのつや」を手がかりに知る事ができました。
「混植栽培」 いろいろと考えさせられるヒントをいただきました。

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