ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

円照寺の花たち(185)   「花の寺」に秋の足音(朝日新聞より)

2016-09-18 09:56:56 | 円照寺の花たち

       朝日新聞にも円照寺のリコリスが紹介!

 前号「円照寺の花たち(184)」で、神戸新聞に掲載されたヒガンバナの記事を紹介しましたが、今日は引き続き17日(土)の「朝日新聞」に「花の寺に秋の足音」として、同じく彼岸花の話題が掲載されました。紹介しておきます。

 ヒガンバナ(リコリス)が満開を迎えています。お出かけください。

   「花の寺」に秋の足音 

 秋の訪れを告げるヒガンバナが、加古川市志方町広尾の円照寺で見頃を迎えている。

 境内には黄色をはじめ赤、白など色とりどりのヒガンバナが1千株以上植えられている。

 別名「花の寺」。

 季節ごとに花をたやさないようにと、上月義宗住職(69)が丹精込めて育てている。

 ガーデニングを楽しんでいる大西由美さん(55)=加古川市=は「黄色は優美で、ピンク色の花も目にしました。想像以上に素敵なお庭です」。

 ヒガンバナは20日ごろまで楽しめます。

 境内には、スイブヨウ、ハギも咲き始めた。

 問い合わせは同寺(079452-2067)へ(no3340

 *写真:キイロいヒガンバナ(朝日新聞より)

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