宇治川の支流に鳥見に出かけました。たまたま餌をめぐる鳥たちの闘いを目撃したので、いつもどおり動画でご紹介します。
まずは、ササゴイ。この鳥はいつも身を潜めて魚が近くに来るのをじっと待っています。残念ながら、私が見ている間ササゴイは餌にありつけませんでした。生きていくために鳥たちも必死なんですね。
次は、ゴイサギ。カエルをゲットしたのですが、そのカエルを横取りしようとしてスッポンが近づいてきます。それを避けてゴイサギは別の場所に移動し、カエルを飲み込もうとしますが2度失敗。3度目にようやく丸呑みして、満足そうに川の水でクチバシをすすぎます。
以前アップしたアオサギもカエルを丸呑みした後、クチバシをすすいでいました。サギ類の食事のマナーなんですかね。
次は、チュウサギとアオサギ。カエルをゲットしたチュウサギがいざ食べようとすると、それを横取りしようとするアオサギが近寄ってきます。チュウサギは別の場所に逃げてごちそうを食べたようです。
一見のどかに見える水辺の風景ですが、そこでは食うか食われるか、生き物たちの激しい闘いが繰り広げられているんですね。
やはり鳥の生態の動画はいいですね(笑)。
壁面護岸の川にスッポンが普通にいるというのが本筋以外で私は驚いた部分ですが、日本でおなじみの生き物というのは珍しいわけではないからおなじみなんですよね。
私は東京で育って自然に疎遠だったので身近な生き物の実感が少し薄いようだと最近気づきました。
嘴をすすぐのは同じ生き物としては納得できる行為です(笑)。
サギ類は北海道ではアオサギ以外は割と珍しいのでサギ類が3種も身近で見られるのはいいなと思いました。
北海道では珍鳥なんですね。
あのスッポンは、最初はカメかなと思ったのですが、映像を見ると首が長いし、カエルを横取りしようとするほど獰猛なのはスッポンだろうと思いました。
動画のメリットはこういう動きのある生態が伝わることです。静止画では難しいですよね。ギタバさんもぜひ鳥の動画を!(笑)