2019/11/27 記
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間に合うか分からないが、11/29の鶴嶺公民館防災懇談会(市防災対策課主催)に配布用資料を作っている。
安全避難と在宅避難
「地震・津波と火災」と「風水害」
防災対策の混乱>在宅の危機
避難のへの想像力
見えなくされる災害弱者
御用聞き支援(高校生世代の開拓)
主要避難所への
補完OTC医薬品販売所の設置
配食宅配と在宅安否確認
追い込まれる医療ケア専門職への
外周支援
参考:静岡の市民トリアージ
明石の紙おむつ提供と訪問訓練
移動式仮設住宅の中間使用
メール仲介ボランティア
ペット管理支援とティーンズ
QRコード版お薬手帳カード
総合資料を避けて、篤志家の防災懇談の必要性と、避難後対策議論の必要性に絞った資料にするため思案中。残りは最後にヒント集として記載。
さて。
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咳は見事に止まった。母の東京のリハは、寒さを考慮して休み。
包括支援センターと母の臨時生活支援の相談は、進めないで済みそうだ。
片足の軽い火傷がひりひりする。
夜間傾聴: %%子
(校正1回目済み)