湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

11/06&07 立て込んでいました 夜間傾聴の件と懇話会講師選びのことで

2019-11-08 05:32:32 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/06 記
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夜間傾聴の古参の%%子から相談を受けた。
今までの主治医がやめてから1年になるが、新任医師と相性が悪いだけでなく、薬が変わってから調子が悪く、先週、作業所の帰り、路上で癲癇発作、救急搬送、これで2回目という。ところが、薬が変わってからおかしいと主治医に訴えても、話をきいてくれない。だから、担当医を代えて欲しいのだが、両親を説得できないという訴えだった。以前から親子のトラブルが続き、家出を繰り返したとき、近所の寺院の僧侶が宿坊にあずかり、傾聴してクールダウンしてきた経過があった。住職は彼女の名前の名付け親なのだ。そういう経過から、親子の対話は冷静な相談にならないことが予測された。
元塾生の%%子の相談を受けたものの、私にできることは、親子のクッションになることと、彼女の代弁者になるような人物を仲介することだろうと考えていた。彼女の長年通っていた作業所の施設長に相談することにし、出かけるために、私の母の見守りを準備。急場のことなので、ただの電話チェックに割り切ることにした。そして東京南部にある作業所で%%子と合流することにした。
ここの施設では、以前、家出騒動のときからお邪魔していたから、私の存在は突飛には思われていないが、今回の件は対策が難しかった。ただ事情が事情なので、ご両親との相談については、立ち合いを引き受けてくれることになった。地元には知的や精神の当事者の会があるが、%%子は、どこにも所属していないこともあって、長年%%子を見てきている施設または行政担当者を仲介にたてる道を選んだのだが、成人の当人の要望を、病院が受けとめないないことは問題だろう。
話を終えて、親御さんのお店を訪ねた。私と寺の住職のふたりは、この間の問題にも介入してきたので、互いに驚きはなかったものの、親御さんには、事情を伝える以上のことはできなかった。当人は不服そうだったが、これで一歩踏み出したことは納得していた。
帰りに小川町の教材屋に寄って,冬期講習テキストの件を済ませ帰宅した。
今までなら、行動に仕事の満足感のようなものが漂っていたが、今回はなぜか悲しかった。長年私がやってきたことではある。ただ何も状況は変わっていないのだ。虚しさではない。障碍を抱える者の寒々とした光景が見えてくるからだ。
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門前仲町の飲ん兵衛集団の君津支援の自慢話によると、地元の青年会議所の方と友達になり、今度店に呼んで交流会をやるんだそうな。ふむ、八街や津久井の方の支援の手掛かりは、支援団体の応援以外の方法は取れないのだろうか。
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懇話会の次回のテーマは、「障碍の領域横断の防災と生活支援」、「被災と地域包括ケア」としているが、要は「被災時の地域サポート」について、あえて「自助・共助とコミュニティ」と安易に語らない方向に問題意識がある方を探しているが出会えないのだ。
地域産業につながる連携すら共通項の少ない都市部では、向う三軒両隣の絆に頼ることを自明とすることに難があるように思う。熊本地震のとき、続く余震に、神経をすり減らして避難所を脱出した経験談を語れる方を探してきたが、高齢者関係でひとり、高齢者施設関係者がもうひとり見つけたが、交通費・宿泊費がかさみ、1回懇話会をぬくことで経費をねん出しようとしている。
しかし正直なところ、次のテーマは「障碍者被災」でたてたいのだ
。東北福祉大の**氏らの「被災と特別支援教育」のような変わった視点の仕事もあるが、SWからの医療福祉諸団体の地域連携に言及している専門職の地域連携の仕事もある。ただこれらは、専門職連携に閉じており、被災地の障碍者と家族の側からの経験知を仲介するに足る現場論者は、絞り込めないでいる。(ひとり西日本豪雨関係者がいたが、招待に失敗している。)
災害一般ならば、ブラックアウトのことや、マンション防災のことなど出てくるが、懇話会の使命は「災害弱者の地域連携とサポート」にあるので、テーマを拡散させたくないのだ。熊本地震の経験は引き継ぐ必要がある。しかし支援者を探す以外ないのだろうか。
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2019/11/07 記
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医薬品の配達をしている薬局の方と連絡がつき、明日、金曜にお時間をいただきました。金曜は母が趣味の集まりに出かける日なので、少し遅くまで母を預かってもらえるよう調整しました。鎌倉なのですが、「御用聞き支援」の中身のひとつだから、ヒントが得られればいいのですが。
音声変換の読み取り機の調子が悪く、書籍読書が肉眼読みに戻っています。メインテナンスに出す必要があるのかもしれない、前にも書いたけれど、縦書きは肉眼読みができないので、本を横倒しにして、文字を横のまま読む変則的な方法で、しのいでいます。金かかるなあと。
夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)
 
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