湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

11/25 火曜災害ミニカフェをすませたが

2019-11-27 06:01:00 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/25 記
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頭にシーンという音が聞こえているときは、薬の副作用がでているときで、判断ミスが起こるので注意していたが、両手に大荷物(BDプレヤーと食材買い出し荷物、5kg米あり。)状態。火曜災害ミニカフェがあるときは、母を預けてサポセンへ、駅前で買い出しをして、再びタクシーで母を拾って帰宅となるので、重いものは火曜に済ませる段取りを決めているからだ。しかし、先週は移動中、買い物袋が裂けて中身がこぼれる事件があったが、今日は薬漬けの影響。振込用に分けておいた3万円を落としてしまった。穴埋めに口座から支払ったので問題はないのだが、損をして、さすがに気落ちしている。こんな話、母には、とても言えない。

この穴埋め金は懇話会講師の熊本往復の交通費を貯めたものだ。結局、こんなことで熊本からの招待は、来春以降に先送りとなってしまった。急がばまわれ…である。

「あおいかん」の岩永さんのルポには、被災時の聴覚障がい者の孤立が描かれている。「暗闇では手話が通じない」そのひとつをとっても、視覚障がい者が白杖無しに、未知の空間になげだされた孤独に通じる「雑踏内の零度」を感じる。だからこそ、接点に向かう文殊の知恵を見い出していかなくてはならない。そう思うのだが、その距離に、ため息がでた。

しかし、話はそれで終わらなかった。我が家のガスレンジは面が黒色だ。味噌汁を作っていた片手鍋の取手は黒く、見えない柄を引っ掛けて、熱湯を撒き散らしてしまった。遠くから母の悲鳴。私は湯がかかった靴下を即座に脱ぎ捨て、無事だったが、目が見えないということは、こういうことだと、床の拭き掃除をしながらかみしめていた。

咳は治ったが、注意散漫が足枷となっている。作業机上のコーヒーは、盆の上に置いた。まもなく夜間傾聴が終わる。

今回の火曜災害ミニカフェは120回目となった。嬉しくもなし。

夜間傾聴: 待ち人来らず
(校正2回目済み)


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